誕生日

昨日が私の誕生日。

無事？40代真っ最中を激走中である

帰宅すると、、、

「ガラスの仮面」に出てきそうな「紫のバラ」がっ

とても上品～

バラと一緒に写っているのは、オーボンビュータンのお菓子～

Yさん、Sさん、ありがとうございます～

冷蔵庫を開けると、こんな箱が・・・

開けてみると生クリームタップりのショートケーキ

思いがけない人からメールをいただいたり、

わ～い～　誕生日って嬉しいっ

 

紅葉

見事な紅葉　紅葉狩りに行ってきました！と言いたいところだけれど

これは今朝の通勤路。雨に濡れた紅葉のきれいなこと。

今週で霜月も終わり、来週になるといよいよ師走だ。

Comiaプライベートセール

Comiaからハガキが来た。来てしまうと行きたくなってしまう・・・。

ということで、早速行ってきてしまった・・。

結果的に大好きなゴブラン織のセットアップを購入。

しかも、私にしては珍しくパンツである。カプリパンツなのかな？

そして、早速張り切って？着用して出社したところ・・・

様々な人から色々なコメントをいただいたっ

これがかなり可笑しくて　みんなに話題を提供できて面白かった

　カーテンをリフォームした？

　ママのお気に入りのソファと同じ柄！

　マジ、カッコイイっす　米軍の海兵隊みたい

・・・と、かなりバラエティなコメント。

私自身は、エレガントなイメージだったのだけど・・・着こなせていなかったかな？

鹿児島美食ツアー６

鹿児島美食ツアーも６で終わりにしようと思う。

砂蒸し風呂で温まった後は、夕げである。今宵は鯛のお頭。

うーん、、、、苦手な人は苦手だろう・・・私は平気だが。

なんとも焼酎がすすんだっ　お蔭で？グースカ眠れた、、、、　

最終日は朝から的場水産の鰹節製造工場を見学した

みなさん、気持ちよくご挨拶していただき、テキパキと働いていらして

清々しかった工程のほとんどが手作業であり、手間ひまかかっていることを実感。

故に美味しいのだなぁ、、、と感心。

お昼は枕崎お魚センター近くで、カツオづくし。

前日に続き、「お頭」である。カツオの心臓は頭の近くにあるらしく

心臓と目玉をいただくのが、通のようだ。

最後に、

鹿児島市内に戻り、鹿児島なんだから、、、と酒屋で焼酎を購入。

実は焼酎はあまり飲み慣れていない。

ただし、今回行く先々で焼酎を飲んで、今回のお料理には焼酎が

とても合うと思ったので、記念に数本を選んだ。

こうして、鹿児島美食ツアーも終わりに近づいていった。

ブログ記入も力尽きてきたので、ここらへんで終わりにするが、

鹿児島、、、再訪を確信している土地だ。

美味しくて温かい、そんな所。とても好きになった

晩秋の軽井沢

鹿児島美食ツアー６アップの合間を縫って、、、

箱根に続き軽井沢に行ってきた

特に何もせず、行って帰ってきた、という感じだったが、お蔭でノンビリできた。

とにかく、ものすっごく寝た　そして、買った　（→ストレス買い）

まずは、沢屋でジャムの大量買い。しかも今回は、半斗缶のストロベリージュースまで・・。

お昼はお隣の「かぎもとや」でお蕎麦をいただく。

今回、初めて「つるや旅館」に泊まった。

旧軽銀座の老舗旅館は、ずーーっと気になっていた宿である。

かなり古めかしいが、これがまた何とも言えない風情があった。

夕食には少量だが、好物の「ふぐ」が出たっっ

そして、この夕食後、お風呂にも入らず、まさにバタンキュー。

気づけば真夜中だった・・・・

爆睡すぎるほどの爆睡ぶりだったようだ・・・

チェックアウト、ギリギリまでダラダラ過ごし

ここから怒涛のショッピングタイムが始まった

そんなに買い物をするつもりではなかったのだが、

まずはレガランでケーキを購入 

フランスベーカリーでパン。

常に私をコーフンさせるスーパーTSURUYAで、大量買い。

おかげで帰宅後、車から荷物を運び出すのが大変だったっ

冷蔵庫もパンパンになり、しばらく食材を買う必要は無しっ

ということで、軽井沢の定番を過ごしてきたと思う。

何より、二日間とも好天に恵まれ、どこにいても美しい浅間山を眺めることができたことが

嬉しかった。加えて、街中のクリスマスモードも

さーて、遊びが続いたので、年末までまた仕事に励まなくちゃ～ねっ

鹿児島美食ツアー５

２日目は指宿に宿泊した。

指宿と言えば、砂むし風呂である。早速、体験

浴衣にビーサン、寒いのでガウンという名の大判バスタオルにくるまる。

ちなみに浴衣の下は何も着用していない・・・

50℃くらいの砂の上に横たわり、スコップで砂をかけられる。

目安は10分。

すごーーーーく温まった。でも、この姿は可笑しい・・・・・

鹿児島美食ツアー４

雅叙園を後にした私たちは、頴娃町（えいちょう）に向かった。

私は日頃から鹿児島産のお茶を飲んでいるが、大産地であることは知らなかった。

知覧茶と名乗る場合もあるが、「えい茶」である。

途中、桜島が噴火した。もくもくと噴煙が上がっていく。

頴娃町は一面、茶畑である。その中で訪ねたのは下窪製茶

若い三代目が、ご本人と同じような健康優良のお茶を育てていた。

 

茎、葉に勢いがあり元気に育っている。

いただいてみると、コクと甘味のある深い味わいだ。なんとも美味しいお茶だった。

続いて、谷角農場に向かい、黒豚の赤ちゃんと対面してきた。

天高く豚肥ゆる秋の盛りである。

鹿児島美食ツアー３

「忘れの里　雅叙園」の美食。

こんな台所で、ステキなお兄さんたちが作ってくれたものは

旬な自然食で、どれもカラダに優しく美味しいものだった

ちなみに、宿に到着後、炭酸泉と温泉に入り、

道すがらにさり気なく置いてあるシェリー酒をいただく。

その後、夕食を愉しみ、食後は囲炉裏を囲んでかっぽ酒。

（青竹の筒に焼酎をいれて囲炉裏で温めた酒）

えすてるーむでヘッドスパ・・・・（爆睡で記憶なし）

降るような星空を眺め、再び本格的に爆睡

翌日の朝食は

味噌汁や手作り豆腐など、とことんカラダとココロを癒してくれる宿だった。

箱根でほっこり

「鹿児島美食ツアー３」アップ前に、箱根でほっこり　してきた

姉御の集い、大姉会は今回初の遠征となり、こんなステキな所で

喋る、喋る、喋る、食べる、飲む、寛ぐ、食べる、喋る喋る喋る喋る・・・・

何もしないオトナ時間を過ごしてきた。

テーマは「健康と経済」・・・・やはりオトナっ

鹿児島美食ツアー２

私たちが訪れたのは「忘れの里　雅叙園」

美しい紅葉とキレイなにわとり達が私たちを迎えたくれた

川沿いにあるこの宿には坂を下っていく。

坂の上からは、かやぶき屋根がいくつも見え、一つの小さな集落だった。

 

私たちのお部屋はこちら「風」

部屋に入ると・・・

 

おしのび・・・という言葉がぴったりくる趣拡がる妄想・・・

みんなで大コーフンッ

 

続く