やっと休日。
少し頑張ると決めて、ワタシにしては頑張っている
でも、なかなか行けてない・・・
が、行かなくちゃっと自らお尻をたたき行ってきた
フィールサイクル!
その後、早めのディナーは成城石井。
牡蠣のアヒージョを撮り忘れたが、どれも美味しかった
食後がメインの1日
スレンダーなMちゃんの姿は一言で言うなら「優美」」
Y嬢と写真に納まる。
そう、Mちゃんのフラメンコ鑑賞にY嬢とご一緒に♪
ホントにステキなの
やっと休日。
少し頑張ると決めて、ワタシにしては頑張っている
でも、なかなか行けてない・・・
が、行かなくちゃっと自らお尻をたたき行ってきた
フィールサイクル!
その後、早めのディナーは成城石井。
牡蠣のアヒージョを撮り忘れたが、どれも美味しかった
食後がメインの1日
スレンダーなMちゃんの姿は一言で言うなら「優美」」
Y嬢と写真に納まる。
そう、Mちゃんのフラメンコ鑑賞にY嬢とご一緒に♪
ホントにステキなの
変わらず怒涛中
それでも、休日の前日の帰りは少し気持ちが軽い。
そんなせいか「早く帰らなくちゃ」という気持ちより
ちょっと気分転換して帰るか・・・という気持ちになった。
そんな時は、サクッと。
赤ワイン1杯と美味しいパスタ。
ドルチェまで
こういうひと時ってかなり至福。
怒涛中ということもあるが、このところ
食事のタイミングを外すことが多く
ろくな食生活をしていないような気がする・・・
そんな反動なのか、今日は美味しいご飯が食べたい
と思った。
しかし、ランチタイムは過ぎてしまい、さて
そうだっ
そう、登良屋の天ぷら~~ この時期はマイタケも
で、ひもじぃ日常の反動で、お刺身も食べたくなった
食べ過ぎかなぁ~と思いつつも、メニューの「かつを」の
文字に釘づけ。
って、ことで天ぷらにかつおの刺身
見よ、この厚みっ
お味噌汁も染みた。
かつおつながりで、、、、
先日行った高尾山で買い求めた「勝」お守り。
何に勝つかって、、、、 不明だが、、、
迎賓館見学後、怒涛の日々を過ごしていた。
ちなみに、まだ怒涛中・・・
あと2週間くらい、あ~れ~という感じだろうか。
そういう時は神頼み、というわけでもないが
外に出た時に、ふと立ち寄りたくなる横浜辨天。
お詣りをすると、気持ちも落ち着くもの。
こういう場所が近くにあるのは良いなぁ、と思う。
この1週間は色々あり、餅をついたり、まるめたり。
ちゃんこ鍋をつくったり。
祭りに参加したり。
そうこうしている間に、季節はめっきり秋になった。
10月もあと6日。1週間すれば霜月
迎賓館見学後は、
オータニも懐かしいわねぇ~の一声で歩いてみた。
ホテル前の駐車場は黒塗りの車だらけ。
こういう光景は、横浜で見ることはない。
大きいホテルだけあって、様々な人がいる。
昔と変わらず、社交の場であるTHE ホテルという印象。
正面玄関には、美しい松の盆栽が。
ながーい廊下も、変わらない。
赤い橋がかかる池には鯉が泳ぎ、滝が流れる。
年月を感じさせる大きな木々。
スケールの大きさも変わらない。
そんな庭を眺めるガーデンラウンジで
モンブランセットをいただく。
和菓子のような甘さを抑えた上品な栗の味。
ここにも歴史のような時間を感じる。
The モンブランだ。
法人名は「ニューオータニ」だが、
ホテル玄関のロゴは「The New Otani」
そう「The」なのだ。
「The Hotel」、、、、非日常を堪能した1日になった。
迎賓館が一般公開されているので見学に行ってきた。
別日に見学予定だったが、行けなかったので、
行きたいと言っていた母と出かけてきた。
運悪く雨の日だったが、雨だから空いているだろう
と思ったものの、四ツ谷駅には見学らしき人々がたくさんいるし
実際に行ってみたら、人だらけだった・・・
観光バスはバンバン来るし、
あとで調べてみたら、1日の見学定員は4000人とのことなので
それくらいいた1日だったのかもしれない。
正門を中から撮った構図。
正門から本館を観た構図。長ーい石畳は歩けません。
手入れの行き届いた美しい芝生。
石畳が過ぎるとまた門があって、いよいよ本館。
思わず、ここはどこなんでしょう?と思ってしまう・・・
日本じゃないみたい
以前に旅したプラハにはこんな趣の建物があったなぁ、
などと思いだしたりして。
本館の中は見学はできたが、撮影禁止。
ぐるりと回って主庭側へ。
バルコニーから手を振ってみたい~
大きな噴水の周りは満開のマリーゴールド。
画になる噴水と本館の構図。
家を出た時間はしっかりとした雨足で、どうなることかと
思ったが、四谷に着いた時は止んでいて、見学中も
雨に見舞われることはなかく助かった。
入場前に並んでいた時に、母は「昔はこの中に国会図書館があったのよ」と・・・
前にいた20代前半らしき女性たちが「そーなんですか??」と
反応したので少しお喋り。
若いお嬢さんたちがどうして迎賓館見学?と聞いたみたら
「タッキーのドラマの撮影場所で~」との返答だった。
まるで、時代の違いを感じる、祖母と母と娘の会話、って感じ
とても非日常を感じてきた。
知恵と工夫の保存食である「燻製」
旨味とスモーキーさがたまらない~わけだが
念願かなって、
とあるご紹介があり、燻製屋さんを訪ねてきたっ
一級の大工さん特製の燻製箱~
中は真っ黒~
お味見にホタテと秋鮭をいただいたっ
おいしぃぃぃぃぃぃぃぃ~~~~
あぁ、スコッチが飲みたいっ
ほかにもチーズとトラフグもいただいたが
美味しすぎて写真を撮り忘れた
魚の燻製が多いが、チーズ、豆腐、枝豆、うずらの卵、
ナッツ類などなど、多くの種類がある。
秋の夜長に、ちょっぴりつまんでちょっぴり飲む
そんな時間を過ごしたい~~
そんな思いにさせる、煙の薫りに包まれた貴重な時間だった。
東京で遅いランチ。
そういえば~
「「サラべス」のパンケーキが美味しいっ」と
聞いていたことを思い出し、行ってみた
「ニューヨークの朝食の女王」なんだそうだ。
初体験なので、最もベーシックなものを頼んだ。
フレンチトースト。
出来上がるまでわりと待ち時間があった、ということは
きっと丁寧な仕事をしているのだろう、と思いつつ味わってみた。
なるほど、ふかふか、かつ、たっぷり感のあるフレンチトースト。
普段ならペロリと食べるが、見た目よりしっかりしていて、
食べたらズシッときた。
贅沢なフレンチトースト。
珍しく新宿方面に行ってきた。
何かと話題の都庁舎。
高層ビルが立ち並ぶ西新宿の中でも、なんとも言えない
威圧感?がある。
よくよく見ると、すごーい建造物だと思う。
どれくらいの人が働いているのだろうか??
そして、ワカモノたちが写真を撮っていたのでワタシも!
新宿アイランドタワーという高層ビルの前。
Coolなビルの前に、Hotでアートなオブジェ。
新宿は異空間だなぁ~とつくづく。
そして何より、人が多い!!!やはり東京は広い、大きい。
こうして、帰り路、多摩川を渡るとホッとする、、、
横浜人なワタシを実感する。
ワタシらしからぬことをしてきた。
集合場所はここ。
「はじめての高尾山」によると、ケーブルカーで途中まで行き
その後、歩くというコースだったので、そのつもりだったが・・・
歩くことに!!!!
平坦なところであれば、歩く自信はそれなりにあるが
登りはキツイ・・・
ひーふー言いながらなんとか!!!
生憎の天気だったが、山頂に着いた時に奇跡的に
薄日が~~
お蔭で、それはそれは美しい幻想的な景色が
雨も降ってきたので、帰りはようやくケーブルカー。
こんな勾配を歩いたなんて~~
ということで、初高尾山
山頂にステキな山ガールがいたので、ワタシ達も~となり
今後は、1年に1度、山?に出掛けることになった・・・
それまでに、多少は鍛えなくちゃ・・・・