通勤路の桜は少しだけ遅咲き。
横浜辨天は満開でも、こちらはあともうちょい。
だから楽しみ
「Numero」見たことも、気にしたこともなかった
ファッション誌だ。ある人いわく「超ファッション誌」
なぜ買ったかと言うと、「仕込み系女子」特集記事のためだ。
酵素シロップワークショップの先生のページ
最近、酵素、梅、味噌と発酵系の講座がキテるのだっ
よっしゃーっ!!
「マッサン」が終了した。
毎日見れるわけではないので、録画したものをまとめて観た。
そして、号泣
ドラマの中でのエリーさんは「人生はアドベンチャー」
と何度となく言った。
「夢」を託して支え続けた美しい女性だったのだろうと思う。
味噌職人
仕事も兼ねて、年に何回か味噌づくりをしている数年になった。
自宅の冷蔵庫には、自家製味噌があるし
職場の自席脇には、熟成中の味噌樽が置いてある
そして、先日、味噌づくりを指導してくれている
小泉麹屋さんから「味噌職人認定書」をいただいた
小泉さん、なんと同級生!
しかも、私の友人と友人だった!
世の中狭い、横浜狭い~
麹師である小泉さん、麹のおかげか、とにかくお肌が
ツルツル ピカピカ
今日は晴天
通勤路の花々が、青空に映えて美しかった。
桜。まだまだ一部咲
最後の梅
木蓮
花壇は花畑
つばき
雪柳
そして花屋さん
家から駅まで、坂道を下ると、たくさんの花々が
咲いている。
春がきた
耳鼻科のついでに、青葉台まで足を伸ばし
手づくりハムとソーセージの店
「シュタットシンケン」に行ってきた。
シュタットシンケンとは「街のハム(屋)」という意味なんだそう。
青葉台の駅から2~3分、郵便局の裏にあり、好立地。
オープンした約30年前には、周囲には何もなかったとのこと。
30年前からあったからだと思うが、大きなお店ではないけれど
街に馴染んだうえで、存在感があった。
お店の中はまさに「ハム・ソーセージ屋」さんで
ショーケースには様々な製品が並び、心ときめく
だって、この手の加工品、とっても好きだからっ
結局、横浜マイスター手作りのレバーペースト(中央の瓶)
しょうが入りのソーセージ(右)
和風ソーセージ(しょうがソーセージの下)
味噌漬けベーコン(お皿内、下)
ビアシンケン(お皿内右)
ソーセージのアスピック(お皿内左:コンソメゼリー寄せ)
フォアグラと鶏レバーのテリーヌ(黒いケース入り)
スモークチーズ(未掲載)
をお買い上げ~
早速、赤ワインとともにいただく おいしいぞ~
昨日、桜の開花が確認されたようだ。
我が家周辺は、横浜の高地なので横浜中心部より
若干ずれるのだが、今晩見てみたら、開花している木があった。
暖かくなるという予報の今週末には、いっぺんに開花するのだろう。
桜に関連して、今日は耳鼻科に行ってきたのだが
先生から「遅くなったけれど」とさくら色の小箱に入った
お菓子をいただいた。
そうだっ
バレンタイン前に受診した際にチョコレートを差し上げたのだった。
まさかのお返しでビックリ
ありがたく頂戴いたします~
28年目
毎年書いているが、今日は社会人になった日だ。
28年も経ってしまった・・・・
今日は出勤。
現場(講座運営)にかかりきりになった1日だった
なにせ、とあるホテルの総料理長、料理長、副料理長の三役を
お迎えしての講座だったので、力も入るわけだ。
感心したのは、使うそばから片付けていく手際の良さ。
次、次、次、次、 と次の事々がどんどん進み、どんどん片付く
プロってすごいなぁ~と実感した。
今日は美容院
その後、車を走らせ
たどり着いたのは、ホテルのような病院
個室ゾーンには、こんなラウンジまである。
義妹が第二子を出産したので、甥っ子に対面してきた。
小っちゃい・・・
バンザイ
ぎこちない・・・・
やっぱりママはしっくり
考えてみると、「孫」と言ってもおかしくない・・・