毎日あれやこれやある職場である。
本日も疲れ果て、家路に向かう。
関内駅に着き、何気なく壁に目を向けると
なんと、ポスター全てがハマの番長、三浦選手
うわぁ~ 思わずパシャ
「ハマの”永遠”番長、25年間お疲れさま。そして、ありがとう。」
と三浦選手一色の関内駅だった。
いつも爽やかな印象で、確実にファンのハートを掴んで
離さなかった存在だったのだろうと思う。
こういうの、いいよねっ、DeNa やるじゃん
毎日あれやこれやある職場である。
本日も疲れ果て、家路に向かう。
関内駅に着き、何気なく壁に目を向けると
なんと、ポスター全てがハマの番長、三浦選手
うわぁ~ 思わずパシャ
「ハマの”永遠”番長、25年間お疲れさま。そして、ありがとう。」
と三浦選手一色の関内駅だった。
いつも爽やかな印象で、確実にファンのハートを掴んで
離さなかった存在だったのだろうと思う。
こういうの、いいよねっ、DeNa やるじゃん
目覚めれば、青い空、澄んだ空気、清々しい緑。
今回はTHE PRINCE。
浅間山に「おはよう~」
ブランチは林の中の「CABOT COVE」
お隣のテラス席にいた、スピッツ「すーちゃん」の子犬たち。
ぬいぐるみ みたいっ
いちいち、いい~ 軽井沢。
母より「行きたい!」とリクエストがあり、出かけてきた。
富岡のキャラクター「お富ちゃん」
富岡製糸工場のイメージと言えば「レンガづくり」
レンガの積み方は、フランス式とイギリス式があるそうだ。
ちなみに、これはフランス式。
東置繭所。2階建ての2階部分は繭の貯蔵場所。
繰糸所は生糸を取る作業場所。
高い天井は柱のない広い空間で、日本にはない建築
工法を用いたそうだ。
当時の技術が結集された、日産製の生産設備。
庭には、立派な松と古い煙突。
寄宿舎。
ガイドさんの話を聞きながら40分強の見学となったが、
日本の近代化、工業化を感じ、「日本人の力」を感じた。
世界遺産にふさわしい建造物と生産技術の遺産。
天候に恵まれた奥入瀬滞在だったが、
北東北の朝晩は涼しいというか肌寒かった。
気温は10~15℃くらい。
ということで、急遽、暖かウエアを現地調達。
奥入瀬渓流ホテルの売店では「montbell」ウエアが
販売されていた。
フリース、ウィンドブレーカー、フリースの帽子。
売店でmontbellというところが、さすがぁ~
今回の奥入瀬めぐりは「ゆったり」が目的だった。
なので、渓流を散策する以外は何もしなかった。
奥入瀬渓流ホテルは、広々、ゆったり、のんびり。
岡本太郎作の大暖炉「森の神話ラウンジ」
岡本太郎作 大暖炉「河神」
レストラン「青森りんごキッチン」
ホテルから八甲田山を越えて青森空港までは1時間半の道のり。
送迎バスに揺られて、ブナの林、ススキ、稲穂、りんごの木を眺め空港着。
旅の終わり、羽田が間近になった時、大きな虹が見えた。
虹を眺めながら、また休息しに行きたいな、と心から思った
後半になると「滝」のオンパレード。
千筋の滝
雲井の滝
白布の滝
白銀の流れ
岩音の滝、玉簾の滝、白絹の滝、白糸の滝
双白髪の滝
不老の滝、姉妹の滝、九段の滝
寒沢の流れ
渓流の中で最も大きな滝
銚子大滝
ここまで来たら、子の口=十和田湖まであと1.5km
関東は大雨だったけれど、奥入瀬は晴れていて散策日和。
朝方は冷え込んで14℃くらいだったが、晴れているので
歩いてみることにした
スタートする焼山から十和田湖までは14km
前夜にガイドの方から、歩き方を教えてもらった。
☆ブナの森を楽しむ4km
☆水の流れを楽しむ6km
☆渓谷の谷を楽しむ4km
下流から上流に向けて、「ゆっくり じっくり」5時間かけて歩く、
とのこと。
ブナの森の中には、シダがたくさん。
毒草とりかぶと もたくさん咲いている。
きのこもたくさん。
「苔」が美しい。
そして何より、水と緑で気持ちがいい。