来ましたよ~
SALEのハガキが
”真夏は、らくちんワンピースで
涼しくて、ちゃんとしたオシャレ着”
その通りなのよねぇ~ ワンピースでまいりましょう~
来ましたよ~
SALEのハガキが
”真夏は、らくちんワンピースで
涼しくて、ちゃんとしたオシャレ着”
その通りなのよねぇ~ ワンピースでまいりましょう~
毎日ランチも慌てて済ませていることが多い。
気づくとランチタイムが過ぎていて、マズイっ
と急いで食べるため、ちょっと太ってしまった・・・
今週もゆっくり食べる時間はなかったが、それでも
外食をすることで時間をとることができた。
木曜日は海老とアボカド、野菜のカレー
金曜日はボーナスも出たので鰻
そして結局、食べ過ぎでお腹が重く、、、体重も重く・・・
ちょっと贅沢なサラメシ
休日の本日は、半日ダラダラと過ごし
半日は耳鼻科をはじめ、出かけていた。
途中、アフタヌーンティーでパンケーキを食べる。
期間限定のハニーシトラスパンケーキ♪
用事が全て終わり、出先の駅で空を見上げたのは19時過ぎ。
「まだ明るい・・・」思った。
地元の駅に着くと、駅前のショッピングモールが暗い・・・「?」
「夏至と七夕はライトダウン」の表記。
そっかー 今日は夏至だったのか
昼間が長い日・・・夏だなぁ、と思う。
5年前の夏至は、美しい夕空だったと思いだした。
今日はフラワーアレンジメントを予約していたのだが
それをしている場合じゃなくなりキャンセル・・・
材料費を支払に行き、花材を受け取り、家でつくることにした。
今日のテーマは「白グリーンの爽やかアレンジメント」
ほとんど「白」
帰宅後は、いつもバタバタ
あやうく花を持ち帰ってきたことを忘れそうになっていた。
慌てて、とにかく生けなくちゃと、とにかく生けてみた
ワールドビジネスサテライトが終わりそうな頃、こんな感じ。
いつもそうなのだが、とにかく花材が贅沢なのだ。
今日もバラを中心に、あじさい、カラー、デンファレと豪華
来月はちゃんと習いたいっ
が、どうなることやら・・・
「ひまわりの夏色アレンジメント」だそうだが、
家で生けてるかも
今日は藤棚の「ふらんすやま」を訪ねた。
藤棚商店街の並びの中では、ひときわハイカラ
1階は改装して1年も経っていないとのことで、ピカピカ
そして2階へ。
とーっても素敵なサロンだった
こんな所に(失礼だが・・・)こんなにステキな所があるなんて~~
そして、美味しい~チーズケーキをいただいたっ
もっと近くにあればなぁ~~と思った。
最近「仕込み」ばかりしている。
職場では、机の隣のフリースペースに
味噌樽が並び、梅酒瓶が置いてある
そんな生活なので、職場のおじさんが「こんな記事が載っていたよ~」
と新聞記事を持ってきてくれた。
トレンドリサーチというコーナーで、
「発酵を実感、慈しむ毎日」「育てる食」女心つかむ、
となっている。すごいなぁ、プロが書くとこんなステキなタイトルに
なるのねぇ~とまず感心
記事の中には、お世話になっている「小泉麹屋」さんが載っていた
暑い時期は味噌づくりはお休みのため、「味噌」を学ぶ「利き味噌教室」を
開講してもらった。
様々な産地、種類の味噌の特徴を聞いてから食し、利き味噌汁をしたっ。
これが中々難しいのだが、真剣になって面白かった
自宅ではオーダーがあった?梅の酵素シロップを育成中。
季節の柑橘類でも新たに仕込み始めたっ。
月末には梅干しを仕込む予定。
元々この手のことが好きなわけでもないのに、何が私をそうさせたのか・・・
わからないけれど、「育てる心」と「慈しむ毎日」なのか?
いずれにしても、「美味しく育てっ」と楽しいもの
今日は、とある会合(仕事)があり、その後、食事会があった。
会合は、想定外に時間をかけ、とても緊張感のあるものだった・・・
が、美味しいお食事は嬉しかった
一口サイズのアミューズを懐石風に 海老のラビオリ 椎茸ソース
冷たいコンソメ 玉蜀黍と枝豆のスープ 牛フィレ肉とフォアグラのパイ包み焼き
マスクメロンを飾って マディラとホワイトチョコレートソース
鰻と冬瓜のサフランリゾット フルーツのスープ仕立て
その後、会場を後にし、ぶらぶらと歩く。
神奈川県庁にハマスタ
美しいヨコハマの夜
オーダーが入ったので?またまた梅の酵素シロップづくり。
これで砂糖1kg使用。
先月末に最初の梅シロップを作ったが
その際は青々とした梅だったが、10日も経つと
梅は黄色っぽくなってきた。
また違う味のシロップになりそうだ。
今は定期購読している雑誌もないし、本も滅多に読まなくなった・・・
ネットで探し物はするけれど、必ず読んでいるものがあるわけではないし、
新聞をかろうじて斜め読みするくらい。
でも、雑誌はたまに欲しくなる。
今回は婦人画報と家庭画報。
重いのが玉にきずだが、美しいページは捲る甲斐がある。
見ては、ショートトリップ
婦人画報は創刊110周年記念号で特別付録がついていた。
完全復刻版の創刊号。美しい表紙
38年7月1日発行。
38年って、「明治」ですから~
当たり前だが、写真より読み物が多い。そして難しい・・・
「発行の辞」
征露の役起こりて以来は我国婦人の活動殊に目覚ましく、
又女子教育の如き戦時の故を以て或いは退歩すべくして
實際は之に反し實に空前の盛況を見ること、誠に聖代の賜と
謂つべし。此雑誌は此時勢に促されて生まれたなるなり。
即ち時勢の要求に應じたるなり。幸いに能く女界の活動、教育、
好尚、流行等の事質を書報し得て、更に善美なる傾向を助長し得ば
本誌の発行亦た徒爾ならず。