10月1日は天気予報とおり、夜には空が晴れ
キレイな中秋の名月が観えた
ボケボケの画像だが、パチリ
最寄り駅から自宅まで、ぶらぶらと歩きながら
何度となく月を眺めたが、
同じように足を止めて月を眺めている人が
複数見受けられた。
今まで月を眺めている人ってこんなに
いたっけ?と思った
世の中が変わり、少し感覚が変わったのかなぁ~
夜道を明るく照らす月に思わず
「優雅な月よ」を鼻歌で歌いながら帰ってきた
高校時代に覚えた歌だが、昔覚えたものは覚えているもの。
もちろん、全部カタカナ覚えなのだが
※ベッリーニ歌曲
Vaga luna, che inargenti
queste rive e questi fiori
ed inspiri agli elementi
il linguaggio dell'amor;
朝から昼過ぎまで、いろいろ色々あった1日だったが
最後は良い1日の終わりになった。
お月様、ありがとう