昨日は、仕事の帰り(残業を一切しないで定刻に切り上げて)に新井杉生さん(衆議院東京17区予定候補)と和泉尚美さん(東京都議会議員選挙葛飾選挙区予定候補)の合同事務所びらきがありました。時間は午後6時半からで場所は立石駅(京成線)近くの諏訪神社の境内を地元の組織が町会、各方面の承諾を得てお借りしました。
ざっと見た感じですが、来た人の人数は、100人くらいはいた、あるいはそれを超えていたかもしれません。受付に名前を書いた人(そのなかに私もいましたが)の人数を地元の党組織に確認したわけではありませんので断定はしませんが。
新井杉生さんは、若いときには民青同盟葛飾地区委員長をつとめるなど青年運動の葛飾にて先頭に立っていた人です。現在においては、日本共産党葛飾地区委員会青年学生部長として学費値下げなどを青年と一緒に取り組んでいます。
和泉尚美さんは、社会保険労務士として年金相談や労働保険などの業務をしながら、国民の立場で社会保障法の改悪を許さない運動に取り組んできました。和泉尚美さんは、「しんぶん赤旗」の電話相談、新婦人しんぶんのコラムに「ママさん社労士の人生サポート」を24回連載しました。社会保険労務士は、主として中小零細企業を顧客として仕事をします。そのなかで、和泉尚美さんは石原都政のもとで中小企業の生活と営業が苦しめられていることをよく知っています。そういう中で和泉尚美さんは来年の7月に戦われる都議会議員選挙に立候補することを決意しました。
今、国政においてはもちろん東京都においても(他地方の自治体にも当てはまります)政治の中身を如何にして国民本位・住民本位の方向へ切り替えていくかということが問われています。
自公政権とは、対極的な姿勢を持ち、国民の立場に立ち政治の変革を進めていくという点でもっとも確かな政党は、日本共産党です。日本共産党の躍進を成し遂げてこそ、政治の中身が大企業・アメリカべったりから国民が主人公の方向へ切り替える展望が見えてきます。
いま、政治情勢は予断を許さない状況にあり、困難が伴いますが、貧困をなくしていくために、なんとしても日本共産党の勝利と躍進を勝ち取りたいと私は思っています。
ざっと見た感じですが、来た人の人数は、100人くらいはいた、あるいはそれを超えていたかもしれません。受付に名前を書いた人(そのなかに私もいましたが)の人数を地元の党組織に確認したわけではありませんので断定はしませんが。
新井杉生さんは、若いときには民青同盟葛飾地区委員長をつとめるなど青年運動の葛飾にて先頭に立っていた人です。現在においては、日本共産党葛飾地区委員会青年学生部長として学費値下げなどを青年と一緒に取り組んでいます。
和泉尚美さんは、社会保険労務士として年金相談や労働保険などの業務をしながら、国民の立場で社会保障法の改悪を許さない運動に取り組んできました。和泉尚美さんは、「しんぶん赤旗」の電話相談、新婦人しんぶんのコラムに「ママさん社労士の人生サポート」を24回連載しました。社会保険労務士は、主として中小零細企業を顧客として仕事をします。そのなかで、和泉尚美さんは石原都政のもとで中小企業の生活と営業が苦しめられていることをよく知っています。そういう中で和泉尚美さんは来年の7月に戦われる都議会議員選挙に立候補することを決意しました。
今、国政においてはもちろん東京都においても(他地方の自治体にも当てはまります)政治の中身を如何にして国民本位・住民本位の方向へ切り替えていくかということが問われています。
自公政権とは、対極的な姿勢を持ち、国民の立場に立ち政治の変革を進めていくという点でもっとも確かな政党は、日本共産党です。日本共産党の躍進を成し遂げてこそ、政治の中身が大企業・アメリカべったりから国民が主人公の方向へ切り替える展望が見えてきます。
いま、政治情勢は予断を許さない状況にあり、困難が伴いますが、貧困をなくしていくために、なんとしても日本共産党の勝利と躍進を勝ち取りたいと私は思っています。