もともとMixiに書き込んだので以下のような言い回しがある。
暴言であることを承知の上で私は言う。
マイミクがまったくいなくなるとしてもそれでもあえて言う。
ファシストの石原慎太郎に投票した奴を、この投票行動を私は徹底的に軽蔑し憎悪する。
石原慎太郎氏は、議会で「(日本国憲法)憲法を命がけで破るんだ」と言い放った。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2005-09-28/2005092804_02_1.html
知事というのは公務員の特別職であり行政機関である。日本において中央政府および地方政府はすべて日本国憲法に基づいて活動しなければならない。都知事という東京都における行政機関の長である知事が憲法に従わなければならないのは言うまでもない。とくに都知事は日本国憲法に基づいて行われる選挙を通じて就く職務であるからなおさらである。
憲法に従わなければいけない公職の立場で「憲法を命がけで破るんだ」というのは、民主主義を命がけで破るんだと言っているのと同義である。
石原慎太郎氏に投票したということは、日本国憲法と民主主義を破壊することの片棒を担いだということだ。白中宝ということで済むことではない。
以上の理由で、石原慎太郎氏に投票した人の投票行動を私は徹底的に軽蔑する!
自由と民主主義がないということがどういうことか、リビアをを見れば分かる。30年位前の南米諸国の状況を見ても自由と民主主義がないということがどういうことかを理解できる。
自由と民主主義がまったくない国で自由にものをいうことができず、貧困に苦しむ人たちへ政治の責任で手を差し伸べることについての要求に武力弾圧をしていくような国では、政治のありようを本気で良くしていこうと本気で思えば、武装蜂起する以外に方法がない。
私は、他に方法がなければ武装蜂起ということ現実の選択肢として考えるような思想の持ち主である。しかし、現実には、私は、議会選民主主義に基づく形でしか革命運動をしていない。なぜならば、曲がりなりにも日本国憲法があり言論によって革命運動が出来るからである。
憲法を命がけで破るんだと言い放つ、すなわち民主主義を命がけで破るんだという立場の政治家たる石原慎太郎氏に投票した人に問いたい。
私に銃を持たせたいのか。
自由と民主主義というのは、権力者が一番破壊したいものである。自由と民主主義を破壊する輩が跳梁跋扈すれば、自由と民主主義は壊れてしまう。だからこそ、日本国憲法第12条には国民に対して(自由と民主主義を守るために)不断の努力を自覚的に行うことを要請している。
他に方法がなければ、武装蜂起もやむをえないといってみたところでこれは一番やりたくない戦い方である。だからこそ、私にとって自由と民主主義は、何よりも大切である。
暴言であることを承知の上で私は言う。
マイミクがまったくいなくなるとしてもそれでもあえて言う。
ファシストの石原慎太郎に投票した奴を、この投票行動を私は徹底的に軽蔑し憎悪する。
石原慎太郎氏は、議会で「(日本国憲法)憲法を命がけで破るんだ」と言い放った。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2005-09-28/2005092804_02_1.html
知事というのは公務員の特別職であり行政機関である。日本において中央政府および地方政府はすべて日本国憲法に基づいて活動しなければならない。都知事という東京都における行政機関の長である知事が憲法に従わなければならないのは言うまでもない。とくに都知事は日本国憲法に基づいて行われる選挙を通じて就く職務であるからなおさらである。
憲法に従わなければいけない公職の立場で「憲法を命がけで破るんだ」というのは、民主主義を命がけで破るんだと言っているのと同義である。
石原慎太郎氏に投票したということは、日本国憲法と民主主義を破壊することの片棒を担いだということだ。白中宝ということで済むことではない。
以上の理由で、石原慎太郎氏に投票した人の投票行動を私は徹底的に軽蔑する!
自由と民主主義がないということがどういうことか、リビアをを見れば分かる。30年位前の南米諸国の状況を見ても自由と民主主義がないということがどういうことかを理解できる。
自由と民主主義がまったくない国で自由にものをいうことができず、貧困に苦しむ人たちへ政治の責任で手を差し伸べることについての要求に武力弾圧をしていくような国では、政治のありようを本気で良くしていこうと本気で思えば、武装蜂起する以外に方法がない。
私は、他に方法がなければ武装蜂起ということ現実の選択肢として考えるような思想の持ち主である。しかし、現実には、私は、議会選民主主義に基づく形でしか革命運動をしていない。なぜならば、曲がりなりにも日本国憲法があり言論によって革命運動が出来るからである。
憲法を命がけで破るんだと言い放つ、すなわち民主主義を命がけで破るんだという立場の政治家たる石原慎太郎氏に投票した人に問いたい。
私に銃を持たせたいのか。
自由と民主主義というのは、権力者が一番破壊したいものである。自由と民主主義を破壊する輩が跳梁跋扈すれば、自由と民主主義は壊れてしまう。だからこそ、日本国憲法第12条には国民に対して(自由と民主主義を守るために)不断の努力を自覚的に行うことを要請している。
他に方法がなければ、武装蜂起もやむをえないといってみたところでこれは一番やりたくない戦い方である。だからこそ、私にとって自由と民主主義は、何よりも大切である。
でもPCはいい。怒りで手が震えても文字を書ける。
石原&東国原の両氏どころか政治家経験0のワタミにまで負けて…
あと普通に考えて、石原に投票した人を軽蔑するなんて言ってる人が支持してる党や候補者に投票する気になると思います?
こんな事言ってるから外部の有権者は共産党に投票しないって事に気付いたら?
でも、それが共産主義者とは結びつかない。
この国がイメージするのは残虐な中国共産党だから。
今日本にはカリスマ性のある強力なリーダーが必要です。
それを望む人≠共産党支持者ではない。
ゲバラを口にすれば、アホな共産主義者と誤解されるような、怪しいプロパガンダはやめてください。
キューバ革命を決意した、フィデル・カストロもかつてバティスタ体制の違憲性を主張したのはご存知でしょうか。
しかし、フィデルの主張は無視され、彼は武装蜂起しかないと考え、モンカダ兵営襲撃を決行した。
主義思想に関係なく、革命家には武装蜂起をするぐらいの覚悟も必要ですが、同時に民衆から愛されることが大切です。ゲバラやフィデルがそうであったように。
そういう意味では都知事は一定数の都民から愛される指導者とはいえませんか?
議会制民主主義の国では国民一人一人の行動の積み重ねが一国の運命をつくっていきます。
したがって、高齢者のなかで憲法の民主主義を否定する石原慎太郎氏に投票した人は、私くらいの世代あるいは私より若い年代の人々にどんな未来を残していこうと考えているのかという気持ちになりました。
私はカリスマ性のある強力なリーダーではなく、今の日本に必要なのは国民とともにより良い世の中をつくる人です。「俺について来い」式の人はいりません。
Venceremosさん
コメントありがとうございます。
思想的な立場が違っていてもコメントすることには遠慮はいりません。