安倍氏 石破氏 どっちになっても、災害は、解消されないでしょう! 安倍氏は総理として、今まで何も温暖化に対する対処はしていない。石破氏は、防災省でしたっけ? それは、二次的だ。災害を低減する事は何も言っていない。
いずれにしても、自民党は、災害対応は出来ないということで、他の党はどうなのか? まずい事態だと思います。これからのリーダーが存在しない事態だと思います。
どう見ても、安倍氏 総理大臣をはじめとして、リーダーたちは、温暖化を防止することへの発言がないです。このままでは、子供たちの未来は災害だらけです。
安倍氏を応援する人たちもまだまだ多い実情、今起きている災害連鎖に対応できていない総理のことをどう考えているのであろうか?
このままのベクトルを進めるとますます災害は多発することは、明白です。もうこれが現実である。
エネルギー革命に対しての考えはありません。温暖化は増すばかりです、都会集中型から分散型への解答もありません。
現代のリーダーとしては不適格だと、思わざるおえません。
一般庶民はすぐに流されるが、それが問題だ、量が多すぎるからだ。
量によって、地球温暖化になってしまいました。
いろいろ書いてきましたけど、タブーな事は書いても認められません。
しかしながら、タブーな事もこれからは書いていかないと命が危うくなります。
懸念してきた事が現実に起こってきていることに対して 正直不安になります。
今出来ることは、温室効果ガスの低減と次世代エネルギーシステムを確立することであろう。
両方ともやる気が感じられません。それが問題です。
それは政府のリーダーシップ 、国民一人一人の問題です。
ネット記事で 災害に対する予算1兆円、と出ていましたが、災害を防ぐために、根本的に、地球温暖化を食い止めるための、予算にあてた方がよっぽどよかったと思う。20年前から、行動し、世界各国に警鐘を鳴らしていたなら、こうはならなかったはずである。まずはエネルギー革命でしょう! 未だ、火力発電で、地球を食い尽くす日本?とても恥ずかしく思います。政治行政はかなり遅れています。恥ずかしいです!
災害復旧に対する予算よりも、防ぐための根本的な革命予算は、少なく達成できたはずであるように思えます。
世界のリーダーたちは、どう思っているのか? 人類 哲学なきシステムから哲学ありきの路線に進まなければ、明日はないです。いいことだらけ時代をひっぱってばかりでいるとさらに歪が産まれます。
まずは、エネルギー革命、次に経済システム改革です。そうすれば、温暖化は数十年後には落ち着くであろうと思う。
この二年間いろいろな問題が舞い込んでくる。アキコちゃん問題。彼女の母が死に、おばあちゃんが死に、身寄りがなくなり、ひとりぼっち。
二年間の間に、自殺15回か16回、大病3回、全部面倒見て来た。こちらに来るようにと渡航費用(フィリピン在住)も出してあげたが、17回も失敗して、僕も資金が底をついた。
とうとう、ストリートチルドレンになってしまった。もう連絡はとれない。この間に、24時間体制で連絡をとりあっていた。いつ自殺するかわからないからだ。
そしてこの間に、親しかった女性に、連絡することがなくなり、縁が途絶えてしまった。
それと同時に知り合いから詐欺にあって、お金を失った。
同時進行で、知り合いにお金を貸しているが、戻ってこない。
そしたとおもったら、あらたに親しくなった女性には実は子供がいたのである。
まあいろんな事が起きます。