「彫刻に赤い服着せた方、一緒にやろう」と市長(読売新聞) - goo ニュース
これは!なかなかのセンス!傷つけないお笑いと芸術的主張! いいね!
数学ブーム? そうなんだ、NHKクローズアップ現代で放送していた!
僕も一時は数学者を目指していたっけ! ところがどっこい、心が離れていった。 数学を外から見る方へとシフトしていった。数学とは何か、答えを見出そうとした。孤独な日々だった。 二年間の思考と読書の果てに出会ったのがフランスの哲学者シュバンシュビックの書いた数学の哲学という本だった。その中に出てきた「数学的主知主義」この言葉と出会って、数学から開放された。 僕は数学者になる人間ではないということがわかった。成績は悪くはないが、これ以上数学の世界でいる意味はなくなったのです。 引かれた路線を歩む気持ちなど毛頭もってない。 興味ある方向へ歩んでゆくのが、自分らしい。
この間哲学書もだいぶ読んだ! わけわからず読んだものばかり!その中でヤスパースの「実存解明」とカールRロジャースの「人間論」は心に入ってきたっけ!
死なない自分を目指しその時までに7つの壁を超えるのだ!