震災前に懸念されていた気候変動問題、そして今回の震災、地震も活発な活動期に入っているという。
天から、地から、大きな力が我々の生命を脅かす、地球は微妙なニュアンスで生命を育んでいる。 科学のメスが入れば入るほど、そのバランスが絶妙であることに驚かされる。
一部を除く人類全体の生き方が問われている気がする、もっと地についた生きるシステムを見出さなければならない。
そのチャンスがこの震災復旧復興方法に問われているはずだ。
次々に生まれる原発事故を発生元とした問題、そして余震、 頭が痛い、仕事も忙しく、まだ被災地にもじっくりと行けない。
ゆっくりと、おとずれなければならない、僕は見て、何か創造しなくては!
この不安感をとりはずし、希望を見出したい