短期的な政策が多いと感じます。
一戸建てに例えれば、内装を替えるみたいな感じです。
人類が変革を求められている状況のなか、単に日本だけの変革に留まる政策は、有効ではないと感じます。
世界的規模の変革が求められているのが現状で、その起爆剤になるような政策が必要だと思います。これまでのような経済システムを維持しようという政策は地球規模に適合できない。
まして、新しいエネルギーシステムの希望があるにも関わらず、その変革を試みる事のできない事実。 エネルギーシステムは、クリーンシステムに移行できます。 僕は、ある程度確信を持ちました。
そこへと研究を進めることで、人類の能力を持ってすれば、解決できるでしょう。 やろうとしないだけだ。 なぜ、そうしようとしないのか?
USAのさらに化石燃料を吸い尽くす技術で経済が安定したUSAであるが、その分、気候変動がさらに悪化するという現実。 これは人類の変革ではない。 もっと違う変革であるべきだったはずだ。 石油大国USAとなった。 USAの文化は好きだが、世界を巻き込む経済ベクトルは好きになれない。
自然エネルギーが第一で、石油は、補助エネルギーになるようなシステムの世の中は確立できますね。
それを日本が始めたらいいのではないのでしょうか?
その変革を始めとして、あらゆるシステムを変革、未来への人類に近づく! 過去の豊かな世界をイメージさせる政策や、壁紙を替えるような政策は効力がありません。基礎 から替える政策を希望します。
もう一刻の猶予がない現実。自然災害は多発、来年はさらに多発。 それが現実。