対称性とは、どこの世界においても成立するということであると感じる。
無限大の問題、数学において、ゼロは成立するが、物理においてあるモノとあるモノが同じ所に存在することはありえないし、衝突しても、そのモノの大きさがあるので無限はありえない、無限大に小さいだけだと思う。
僕の勝手な考えと感じたことであるが、これから再び学んで行こうと思います。
宇宙創造に生命誕生のプログラムも存在していたはずである。
数式は難解ですので、感性主体で数式を学びます
対称性とは、どこの世界においても成立するということであると感じる。
無限大の問題、数学において、ゼロは成立するが、物理においてあるモノとあるモノが同じ所に存在することはありえないし、衝突しても、そのモノの大きさがあるので無限はありえない、無限大に小さいだけだと思う。
僕の勝手な考えと感じたことであるが、これから再び学んで行こうと思います。
宇宙創造に生命誕生のプログラムも存在していたはずである。
数式は難解ですので、感性主体で数式を学びます
10代後半から20代の頃、この世界宇宙には、あるXというものが満ち満ちていて、それは、ある環境が整うと生命が誕生すると考えていました。
このXというものは、プログレッシブな展開可能ななにがしかであろうと考えていました。
すなわち、地球は生命が誕生する環境が整い、我々や様々な生命が多様化しているのであるが、たとえ月でも、環境が整えば、そのXはそこに生命誕生を展開させてゆくだろうと!
10代の頃から宇宙物理学の本はだいたい読んできたのであるが、20代は数学と絵画に没頭していました。それ以降はパソコンとビデオ編集、山登り、
最近10代の頃の興味が再びよみがえってきました。
数学はある程度やってきたのだが、物理的な数式の意味を理解するのが、かなり困難になってしまった! しかしながら数式のその意味の奥にあるものは何か? それはむしろ知性の果ての感性、それを感じたい
初めて見て好きになった車は117クーペだったのであるが、いざ自分が、自分のライフスタイルに合う車を持つとなり、5台目はHR-Vでした。これがピタッと合いました。
道路冠水でも、走れるし、積雪が多少であれば、走れる。とうとう50万キロを越えてしまった!
ということで、お礼にリアウイングを装着してあげました。それとナンバープレートが剥げてきたので、希望ナンバーで 数学における完全数を使うことにした。
知的なナンバーにした。高燃費は維持しています。