失いたくないもの それは命 でも いつか失う
レコードは持っていますが、Youtubeを検索したら、ありました。
ビヨルン・ヨハン・アンデルセンの「永遠に二人」やはり好きな人がたくさんいるんだ。
「Love is here]もありました。
あの頃は、夢や希望に満ちていた、生活が大変でも、 物に満ち溢れていなくても、笑顔に満ち溢れていた。
今は、物がたくさんあり、手に入れられない人々、おいやられてゆく野生動物、植物、外来種、地殻変動、気候変動
単なる豊さを求める政治経済が、地球を疲弊化してゆく。もういまや、地球はその負担を抱えきれない状況になりました。
僕が子供の頃に見た入道雲の体積は今の60分の1以下の体積だと思います。とにかく雲が大きい。
グレタさんが訴えているように、もう時間がないというか、30年は、大きな災害に見舞われる事を覚悟して、未来を繋ぐしかない。
中村哲氏の偉業などを考慮した地球規模で行うことが出来るリーダーの出現を希望してやまない。
今は、新型コロナウイルスの出現の意味をくみ取る事が大切だと思う。それをどう生かすか?政治家の役割だ。
政治行政に長期的展望を全く感じない、いつも短期場当たり的である。だから福島第一原発事故が起きた。
「仮設」地産地消は基本、動植物、物質の移動は最低限(外来種の貿易は即刻中止、見にいけばいい、飼いたいと思うのは、ちょっと疑問)、技術の移動は最大限、物を売るのではなく技術を売る、新エネルギーは地球全体で共有するシステムマチックなエネルギー開発、
生命の起源、生命とは何か? 宇宙の起源? 教育問題、宗教的信仰から哲学的信仰を教える事は必須だ、そのあとで、宗教的信仰は自由。
宗教的な争いの解決には必須。人間の思考の可能性が宗教的信仰で止められている。未来人の姿は、そのようなものではない。
未来人の姿を想像すればわかるはずだ。
明るい未来を作ろうとする若者はいる