温暖化問題、 問題化してから、行うという政治家たちの問題が問題化しているという現実。
マスコミ メデイアは、問題化してから報道するという問題を問題化出来ないという問題。
すでに30年ぐらい前から問題を訴えていた学者たちがいたのである。
人災なのである。事実である。裁判しても勝てない。
そういう歴史を形成しながら、人類はどこへ行く?
未来を傷つけながら我々は生き抜こうとする。
今出来る事は、いっぱいある。しかしながら、考え行動する人々は少ない。生きることにせいいっぱいの人はいたしかたないが、
ある程度生きる糧がある人は考えて行動すべきだと思います。人が幼稚化?
年齢を重ね、死を迎えてゆく事とは、どういう時間を過ごしてゆく事なのか?
物質的に豊でも、精神的に豊かではない人たちは多いのでしょうか?
自然も文化も豊な時代もありました。
いまさら、温室効果ガス問題を語るリーダーたちの問題。
メデイアの問題は大きい。 特にメデイアはおバカすぎる。メデイアの役割はしていない。
メデイアが、二十年前から大きく常時取り上げているならば、今とは違って犠牲者も今より少なかったはずだ。
あまりにもおバカすぎます。 時を越えた思考が必要だ。グレタさんの方が未来を見ているのである。