一人一人の命 人生は大切、社会、国家も大切、それぞれに、争いもあるが、人類全体はどこかに向かっている。 おおいなるこの世界 宇宙 そして 我々自身を知るということだ。遠回りをしながら、可能性を探り、具体化してゆく。しかしながら、ある壁からは、知性を越えたところで感得するしかない。知性は単に手段にしかすぎない。そのおおいなる直球ともいうべきベクトルの周りに経済があるにすぎないが、生きてゆくには、もう欠かせない手段である。この経済システムが経済至上主義のように本質からとおざかってゆけば、歪が生ずる。
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