数学に興味を持ったのは、高校一年生の頃だったか?
その後大学で数学科に入ったものの、数学を学ぶ事よりも、「数学とは何か」に興味を抱いた。
数学を学ぶということは、どういうことか?なぜ興味をひかれるのか?
その後二年間考察したり、本を読んだりして行きついた所は「数学的主知主義」でした。
フランスの哲学者 シュバン・シュビックガ唱えたものです。
最近思うのは、人間にとっての数学ではなく、数学そのものの本質は何かということです。
時々 まるで、創造主 そのものであるようにも感じる。
これからの課題だ。
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