人は何を創る。
福島第一原発の事故に関して 僕が言いたい事は、今からすでに20年以上も前に、太陽光発電システムを促していた書物が出されていたこと。
世界的に行う事で、代替エネルギーになりえるような出版物でした。
これは、かなり 自然破壊を防ぐ事になるだろうと感じました。
福島第一原発 他 に関して、設計士は、 ある程度の自然に関して、法律上での設計をするということです。
全ての自然を考慮しているわけではありません。法律上での事です。それ以上の事は国の問題。
しかしながら、それは問題な事ですが、人間 一人一人 の問題が大きいと思います。
これは、必須です。あなたは、どれぐらい生活で二酸化炭素を排出していますか?どれぐらいその排出された二酸化炭素を
あなたの生活で吸収していますか?
あなたは、宗教的な教育から逸脱していますか?
あなたは完全数という言葉を知っていますか?
まして 福島第一原発において、地下に第二電源を配置するという設計ミスはあきらかであると思ます。国が認めて造られたのであるので
そういうことです。
設計という頭の世界と現実世界に設計物を創るのは、設計者がいかに自然を考慮しているかにより、対応が変化する。
いろんな事が起こるrのである。
写真は震災後千葉茨城 そして 福島に入った 一部の写真 小名浜港でのものです。
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