私、地震雲というのは、よくわかりませんが、二月十日にそれらしき雲をみました。車を運転していた時です。助手席に乗る助手にその話をしたら
飛行機雲でしょ!と言われたが、ジェットエンジンじゃないと、産まれないのではないかと思います。
以前予兆現象は見たことがあります。
それは、とある自然公園に取材に行った時、というか一週間おきに取材している自然公園で、ミミズが多量に死んでいることがあり、翌日 近くを震源とする地震がありました。
科学的根拠はわかりませんが、異常な現象は、なんらかの災害につながる事象を起こすのかも知れません。
気候変動問題において、人類の経済活動による起因が要因として温暖化防止がさけばれていますが、全く関心のない人が多いの現実です。
びっくりします、暑くも寒くもない時でも、コンビニ駐車場で、車はアイドリングしています。
残念なのは、老人 老人=哲学者というイメージは、壊れた。昨今では老人=痴ほう症 みたいな感じですが、
元気な方々もいっぱいいます。花をいっぱい育て、公道沿いを満たしてくれるおじいちゃんもいる。
先日、テレビで井筒俊彦氏のドキュメンタリー番組が再放送されていた。
かなり 興味深い。彼の想いは、多分宗教的信仰を哲学的信仰に変化させる種だと感じた。
そうなれば、教育も変わり、宗教間の争いをなくすことができます。
より人間として生まれたものが、人間らしく生きる事ができるようになる。
人間は家畜ではない、人間として生きようとする事が人間らしい、それが人間の本質ではないのだろうか?
とにかく、地球は素晴らしい世界を育む母なる世界だと思う、ポイ捨て止めて!
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