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トリノオリンピック

2006年02月27日 | つれづれに
オリンピックを終えて

全力をつくすこと、感動します。

 今回のトリノオリンピックでも、感動有り、いろいろ勉強になりました。
それぞれの競技で、感動がありましたが、やはり何といっても、荒川、村主の演技には感動させられました。

 フィギアの場合 戦略は大切ですね。しかも戦略は、手段としてのみです。目的は、何を表現したいか、何が表現できるのか? これを確立することが一番だと思います。

この競技は総合芸術領域に位置していると感じます。

高い目標、高い精神レベルを抱くことが、過酷なトレーニングにも耐える肉体を形成してくれるのだと思います。

勝手な想いですが、すばらしいものを見せていただいて、感激しました。ありがとうございます。

言いたいこと書くと、クール気味ですが、ほんとうに感動しました。

人類がひとつのことをみんなで見守ることっていいですね。テロリストの方々はどうなのでしょうか?

荒川さんは素晴らしかったのですが、世界から日本女性が、みんなそういうイメージに見らたら困っちゃいますね。最近は下品な日本人が多くなりました。これをきっかけに、大和魂復活するとうれしいです。しかしながら、土日のドライブでは、疲れました。もう少し、前と後ろの車に気を使ってもらいたいものです。

はー、これも現実。 感じたくない。

遅く走るなら、追い越しをさせてあげる、左折は左によって、右折は右によって、追い越しはスマートに、信号のない交差点では優先道路でないかどうか理解して運転お願いします。
 ドライブしていても前後の車など、コミュニケを感ずる場合があって、その時はいい感じで走れます。こちらは、エコドライブを心がけていますが、前後の方がコミュニケできる方ならばわかってくれます。こちらも前後に気を使っていますから、そこを理解してくれているのだと思います。

公道でも自分の世界にどっぷりつかりすぎの方にはやっぱりつかれますね。そういう方が多くなりました。これも、日本全体の創造性のマイナス要因になっているのでしょうね。

その中での金メダル以上の演技は、素晴らしいですね。
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