節電回避、いまさら?
3.11以降、火力発電が主となっている。3.11の後、節電が常であった。
電気使いすぎが、普通になっている事がおかしかったのである。
節電と、次世代エネルギーへの開発を行うのが遅すぎる。
これが、温暖化を加速させています。
未来へ未来へと、我々の行いのしわ寄せを押し付ける社会。
プーチンなんか言語同断、リーダーはどうあるべきか?時空を超えた考えがない。
戦争なんかやっている場合ではない。
戦争しなくても、人類を含め地球の生命は、おびやかされてゆくのである。
しかも、じわじわと、危機がおとずれてくるので、政治家たちの対応は遅れる。
これが、問題なのである。
プーチンは、日本との領土問題を解決する意志ははじめからない、日本を利用しているだけだ、
日本政府、鈴木宗男氏や、安倍氏は どう考えていたのか?
これまで、数々の殺人を命令してきたプーチンに対してどう対応してきたのか?
疑問が残ります。
地球での人類の在り方が問われています。リーダーの哲学が問われている。
人類全体のベクトルはさらにマイナス方向になりました。 30年ぐらい前からマイナスになっています。
マイナス方向は変わっていません。
どうにか、みんなの力で、プラス方向に舵をとらなければ子供たちの未来は、暗黒の世界に陥るでしょう。
すでに、進行しています。
どうか、この春が、喜ばしいみんなが喜べる春にしてもらいたい。
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