原生林 散策 歩くことは 楽しい
今の時代をいろいろ考える
久しぶりに、数学のdiv 見た 何だったか 忘れてしまったのだ!
とうとう、医療崩壊始まった。 はやぶさ2 生命の起源 何がわかるか?
生命とは、人間とは何か? 人類はあまりにも母なる地球を食い尽くしているのは、事実である。
未来的に意味もない原発に関する事業に2兆円。 あまりにもおバカな政治行政。それだけの予算積めば、
やさしいエネルギー創れる。
新型コロナウイルスを抑制するのは、当然であるが、その真の意味をとらえて、人類の永続的なシステムを
構築していくことが望まれる。
これからは、経済至上主義ではなく、哲学主流の経済システムが求められる。
「我々はどこから来たのか、どこへ行くのか、我々は何者か?」ゴーギャンの命題
メモしてから消えた事はない!
Covid-19がおさまろうとおさまらかなかろうと、常に考慮すべき命題です。
今時、寒くもないのに車アイドリングしている方は全く問題を考慮していないのであろう。
人間は人間であろうとしなければ人間である事を維持できない。哲学的信仰に至る
プロセスが大切です。宗教や教育では、あまり満たしてくれない 人間的な能力というか人間的であること。
宗教的なところから逸脱できないところがなんとももどかしい。
家の庭のモミジ、20年来 紅葉せずに、葉は枯れてしまいます。
いろいろ調べた結果、夏の日差しが強すぎて、葉焼けが原因らしい。
夏が過ぎたら、小枝をすべて剪定すると、新芽が出て、成長し、晩秋となれば、紅葉するらしい。
来年 やってみようと思います。
最近は、夏の日差しが強い、そして このモミジの葉のおかげで、下の草花は、直射日光から避ける事が出来ていました。
椎の木などの高木に守られているモミジは、美しく紅葉している事、納得です。
しかしながら、高木の植木は、管理が大変です。 庭をどう作るかも、温暖化の影響を受けていますね!
ゴーギャンの命題に乗じて
「新型コロナウイルスは、どこから来たのか(どう生まれたのか)、新型コロナウイルスは、どこへ行くのか(どう変異するのか)、新型コロナウイルスは何者か?」
この命題に答えを出すと、人類の在り方を問い直すことになるであろうと、僕は思う。政治家は怖がるであろう。
この写真は、里山のモミジ、家のモミジは、紅葉せずに、枯れて行く。
これを解決すべき答えが見つかりました。夏に葉焼けして、紅葉せずに枯れてしまうらしい。
お盆前に、剪定して、葉を全て切除すると、新芽が出て、緑と秋の紅葉を楽しめるらしい、来年 試してみます。
庭づくり、楽しいね!
新型コロナウイルスの地球における存在とは?この問題について、考えてみようと思います。
第一に、地球は、全体で一つの生命と言える循環が、様々な個々の生命によって行われている。
これを阻害してきたのは、我々人類であるが、そうでない場合もある。
今回の場合の新型コロナウイルスが、故意に人類によって造られたものものなのか?自然発生的なものなのか?
いずれにしても、人類への警告。 人類 地球上で 一番 我がまま、 やりたい放題、 人類だけで戦争はやるし、オリンピックやいろいろ盛り上がりしたいほうだい、 森は壊すし、海は汚し放題! かなりやばいと思います。
東京 大きな都市 しかしながら そこでは、CO2を排出するだけで、吸収していません。大きければいいのではない、
そこの問題はそこで、解決。それがスマートシテイです。EVカー どこで発電した電力使用するのか? 問題だ。それが火力発電?
遠い発電所 あまり意味ないですね! まったく 矛盾が多い! 安倍元総理の政治もあまり意味がなかったが、菅総理はどうでしょうか?