性懲りもなくシソの種を蒔いています。今日もいつものように、芽は出たかな、と顔を近づけてみると何やら動くもの発見。よく見るとミミズでした。糸よりも細い白いミミズ。ミミズは確か土を良くしてくれるはず、と思いながら観察していると、それは一匹ではなくもっといました。さらによく見るとうじゃうじゃと…。うわ、こんなにどこから来たのでしょう。
部屋の中にいくつかある植物に、小さな虫がいるのはよく見掛けます。カーペットの上を歩いてそこまで来たとは思いたくはないですが、よく見ないと見えないくらいの、アブラムシよりも小さな虫には足があり、移動できるのはまだ分かります。ミミズのいる小さな入れ物は台所に置いてあり、外の土からは大分離れている位置です。まさか部屋を這ってここまで来たとは考えられませんから、もともと土の中に居たのでしょうけれど、ということは、同じ土を使った野菜の苗のプランターの中にもいるってことかしら。
とにかく、この小さな入れ物に数えきれないのミミズのうじゃうじゃは、少々気持ち悪いです。ミミズくん達、どうするのがいいのかな、と眺めているところです。
部屋の中にいくつかある植物に、小さな虫がいるのはよく見掛けます。カーペットの上を歩いてそこまで来たとは思いたくはないですが、よく見ないと見えないくらいの、アブラムシよりも小さな虫には足があり、移動できるのはまだ分かります。ミミズのいる小さな入れ物は台所に置いてあり、外の土からは大分離れている位置です。まさか部屋を這ってここまで来たとは考えられませんから、もともと土の中に居たのでしょうけれど、ということは、同じ土を使った野菜の苗のプランターの中にもいるってことかしら。
とにかく、この小さな入れ物に数えきれないのミミズのうじゃうじゃは、少々気持ち悪いです。ミミズくん達、どうするのがいいのかな、と眺めているところです。