のんのん太陽の下で

初めての一人暮らしが「住民がいるんだ・・・」と思ったラスベガス。
初めての会社勤めが「夢を売る」ショービジネス。

うじゃうじゃ

2008-06-25 | 日記
 性懲りもなくシソの種を蒔いています。今日もいつものように、芽は出たかな、と顔を近づけてみると何やら動くもの発見。よく見るとミミズでした。糸よりも細い白いミミズ。ミミズは確か土を良くしてくれるはず、と思いながら観察していると、それは一匹ではなくもっといました。さらによく見るとうじゃうじゃと…。うわ、こんなにどこから来たのでしょう。
 部屋の中にいくつかある植物に、小さな虫がいるのはよく見掛けます。カーペットの上を歩いてそこまで来たとは思いたくはないですが、よく見ないと見えないくらいの、アブラムシよりも小さな虫には足があり、移動できるのはまだ分かります。ミミズのいる小さな入れ物は台所に置いてあり、外の土からは大分離れている位置です。まさか部屋を這ってここまで来たとは考えられませんから、もともと土の中に居たのでしょうけれど、ということは、同じ土を使った野菜の苗のプランターの中にもいるってことかしら。
 とにかく、この小さな入れ物に数えきれないのミミズのうじゃうじゃは、少々気持ち悪いです。ミミズくん達、どうするのがいいのかな、と眺めているところです。