昨日の夜の話。
記憶がブロックで抜けていた
入浴直前にゴミを拾った。
明日は不燃物ゴミの日だから袋を縛って、確かどこかへ置いた。
その袋へ拾ったゴミもついでに入れてから、町内のゴミステーションへ運ぼうと思った。
そのゴミ袋がない。
どこを探してもない。
口を結んだ記憶はある!
10リットル入りゴミ袋がパンパンだった。
どこだ?どこだ?
こんな大きな物が消えるはずはない。
探すこと数分。
頭が真っ白。
ピッカーンと思い出した。
家からこの寒空、外へ出て星を眺めて、明日は雪予報だったとか思って、
ギギギギギっと錆付いたステーションのゴミ箱の蓋を開けて、
袋は出してきたのだった…
すでに5個くらい入いっていたのまで全部記憶が蘇った。
そう
ゴミ袋を出してから入浴した方が気持ちいいだろうと判断しての行動だった。
ゴミ袋出してから、入浴までにふと、思う事あって探し物をしたのだ。
その後、ゴミを拾った。
そして、
家から外へ出てゴミ袋を出した行動のすべてが、一時とは言え消えてしまっていた。
物探し程度は年齢からくる脳の老化だけれど、
行動した記憶が消えるの認知症とか言う。
母も叔母も伯父もバリバリ認知症。
う~~むむむむ~若年性ということもない話ではない。
ワタシ、大丈夫か?
帰宅するとポストに
夫が生前仕事でお世話になった女性から封書が届いていた。
中に可愛い猫イラストの絵ハガキとストラップが入って、
やっぱり猫の便箋に『お誕生日おめでとう』とあった。
ストラップはさっそく仕事カバンにぶら下げた。
没後10年。まだ忘れず建国記念日の私の誕生日を祝ってくださる。
夫の関係の方と言うのが、うれしい。ありがたい。
実はこのお手紙を手にするまで、自分の誕生日も忘れていた
まったく
定年の60歳までに後3年。働いてゆけるのだろうか?
誕生日前夜、しっかりせねばと自分に言いきかす
にほんブログ村 よかったらポッチしてやって下さい。はげみになります。
記憶がブロックで抜けていた
入浴直前にゴミを拾った。
明日は不燃物ゴミの日だから袋を縛って、確かどこかへ置いた。
その袋へ拾ったゴミもついでに入れてから、町内のゴミステーションへ運ぼうと思った。
そのゴミ袋がない。
どこを探してもない。
口を結んだ記憶はある!
10リットル入りゴミ袋がパンパンだった。
どこだ?どこだ?
こんな大きな物が消えるはずはない。
探すこと数分。
頭が真っ白。
ピッカーンと思い出した。
家からこの寒空、外へ出て星を眺めて、明日は雪予報だったとか思って、
ギギギギギっと錆付いたステーションのゴミ箱の蓋を開けて、
袋は出してきたのだった…
すでに5個くらい入いっていたのまで全部記憶が蘇った。
そう
ゴミ袋を出してから入浴した方が気持ちいいだろうと判断しての行動だった。
ゴミ袋出してから、入浴までにふと、思う事あって探し物をしたのだ。
その後、ゴミを拾った。
そして、
家から外へ出てゴミ袋を出した行動のすべてが、一時とは言え消えてしまっていた。
物探し程度は年齢からくる脳の老化だけれど、
行動した記憶が消えるの認知症とか言う。
母も叔母も伯父もバリバリ認知症。
う~~むむむむ~若年性ということもない話ではない。
ワタシ、大丈夫か?
帰宅するとポストに
夫が生前仕事でお世話になった女性から封書が届いていた。
中に可愛い猫イラストの絵ハガキとストラップが入って、
やっぱり猫の便箋に『お誕生日おめでとう』とあった。
ストラップはさっそく仕事カバンにぶら下げた。
没後10年。まだ忘れず建国記念日の私の誕生日を祝ってくださる。
夫の関係の方と言うのが、うれしい。ありがたい。
実はこのお手紙を手にするまで、自分の誕生日も忘れていた
まったく
定年の60歳までに後3年。働いてゆけるのだろうか?
誕生日前夜、しっかりせねばと自分に言いきかす
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