あめふり猫のつん読書日記

本と、猫と、ときどき料理。日々の楽しみ、のほほん日記

ぐーたらとキレイは両立するか?『女のはしょり道』

2009-10-09 23:29:54 | アニメ・コミック・ゲーム

女のはしょり道 女のはしょり道
価格:¥ 840(税込)
発売日:2008-12
以前『星守る犬』について書きましたが、これもその本を貸してくれた高校の時の先輩の本。

伊藤理佐氏自体は先輩の好みのイメージだったので開くまで何とも思いませんでしたが、テーマがビューティについてだったのでびっくりしました。

(失礼な私……先輩だって妙齢の女子なのだから、美容に興味あるわな^_^;)

そして、帯にちゃんと書いてあったのですが(“キレイのために手間ヒマ惜しむ!?ぐーたらビューティ漫画です。”と……)キレイにはなりたいが手間ははしょりたい、という本だったので二度びっくり。

そこをはしょらないのがそもそものオシャレではないかと……(^_^;)

もっとも、わたしも決してマメな方ではないので、共感できるとこたくさんありましたが。

自分の旅行用化粧ポーチが大きいことに気づいて、“わたし モデル様でも 美人様でもないのに”というところは大きく共感!

(ただしわたしは“自分はモデル様でも美人様でもない!”ということで、旅行用化粧ポーチ小さいですけど^_^;なんか、私の方が女として終わってるような)

でも、びっくりしたのは、“めんどくさいので下着はすべて黒”というところ!

潔い気もするが、つまらなくないのか、お嬢さん……(+_+)

あと、参考になったのは、《デカ目作戦の巻》ですね。ワンデーアキビュー・ディファインで、黒目を強調して大きく見せる、という。

私も、その製品については気になっていた。私は目自体はわりと大きい方なのですが、黒目が小さいのですよ。

夢枕獏氏の『闇狩師』で、“目に対して黒目が小さい。いわゆる点眼である”というような描写を見たとき、「なにおぅ!」と理不尽な怒りを感じたことがあるので(^^ゞ

(夢枕先生スイマセン(>_<))

でも、正面を向いているときはよいが、横目になるとずれて不自然らしい(・_・;)

やっぱり、やめよう。だいたい、ちょっと黒目が大きくなっても他人には誤差の範囲内だものな……、と思った淋しい私でした。

コメント (2)
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ヒマラヤを越える鳥

2009-10-09 16:23:44 | テレビ番組

マザー・グース (3) (講談社文庫) マザー・グース (3) (講談社文庫)
価格:¥ 440(税込)
発売日:1981-09

一昨日、『シルシルミチル』という番組のスペシャルを観ていて(深夜のレギュラーも楽しみに観ているけれど、最近はたいてい朝になると内容を忘れる)、“鳥はどのくらい高くまで飛べるのか”というテーマについての話がありました。

専門家の先生は、“正確な限界値はわからないけれど”と前置きをしたうえで、“種類によって飛べる高さは違い、もっとも高く飛べるのはインドガンなど(もう一種類はツルの仲間のようでしたが、私が正確な名称を忘れました^_^;)である”と話されていました。

渡り鳥である彼ら(?)は、ヒマラヤ山脈を越える必要があるので、なんと8000メートル以上も高く飛ぶとか。

ちょっと感動しましたが、ふと思い浮かべたのは、以前読んだマザー・グースの詩。

《はいいろがんの つがい

  つばさをそろえ やさしくはこべ

 ならびなきおうの むすめを

  さんずのかわを こえて》

最後の行は原詩では Over the one-strand river で、解説によると(岸辺の一つの川)とはおそらく海を指す、という説があり、「海を越えていく」とは、古英詩の世界では「死」のイメージだとか。鳥が人の魂を運んでいく、というのは、各地にあるイメージなのですね。

普通のガンはインドガンほどは高く飛ばないでしょうが、それでも、高く飛翔する美しい姿から、魂を運ぶものとしてのイメージがあるのかな、と思ったのです。

(ポール・ギャリコの『スノーグース』でも、死を知らせに来るのは白いガンでした)

このマザー・グースの詩は、谷川俊太郎氏訳のうつくしい言葉のひびきと、もの哀しい感じが好きでした。

“ならびなきおうのむすめ”が誰をさすのかは、分からないそうです。

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暁の色

2009-10-09 15:37:35 | 日記・エッセイ・コラム

暁の色

『オチビサン』で、《夜明けの空の一番いいとこ、おさじでくり抜いて、夜明け玉を作る》ってエピソードがあって。

たぶんそれはオチビサンの空想で、最後のコマでナゼニ(物知りで冷静な犬f^_^;)が、これはムラサキシキブ、という木だと教えてくれます。

それ以来ずっと気になってました。 本当に、暁の空の色だなぁ、って。

ところで今日は有給を取らしてもらったのに、予定が崩壊したので雑用をまとめて片付けることに。 スムーズに済んでホッとしたけど、ちょっと驚いた事が。

快気祝いも、良き日を選ぶものなのですね! 今日地元のデパートで快気祝いを買ったのですが、店の人に「良い日を選んでお送りしますね」と母は言われて驚いたそうです。

そういえば今日は仏滅だった……。 母も私も無知というか、天然というか……。

(たぶん両方)

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