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隠し砦の三悪人 [Blu-ray] 価格:¥ 4,935(税込) 発売日:2009-12-18 |
単品で見たら、まぁまぁ、面白いのかもしれないけれど。
どうしてもオールドファンは、オリジナルと比べてしまいますね。
スターウォーズのロボット2体のモデルにもなった、竹蔵と新八はもちろんオリジナルでは三枚目。
でも、一人をイケメンにすると、自然姫君とロマンスが芽生えるのか……((+_+))
でも、ロマンスなしでもオリジナルは面白かったし、ラストも清々しいと思いませんか?
……と、言っても、若い人には通じない……(T_T)
(と、いうか、私の年代でもたいてい通じない(-_-;)まだ20代の時分、友達に「一番好きな映画って何?」ときかれて、「うーん、黒澤明の『天国と地獄』かな」と言ってちょびっと引かれたことがある)
“裏切り御免!”という台詞も、そおいう使い方じゃないんだぁ~(>_<)と思ってしまったりして。
それに、長澤まさみちゃんは思ったより良かったけど、松本くんのイイところをいまひとつ引き出せていないような……(・_・;)
そして、やはりプリンセスと平民の恋は、『ローマの休日』の例の通り、洋の東西を問わず結ばれないことに決まっているのですね。
別れのシーンは、もう少し情緒があっても良かったかも。
馬を疾走させつつ戦う場面は、ショーン・コネリーが『風とライオン』(だったと思う^_^;)でそっくり再現したことでも知られる名シーンですが、オリジナルもあらためて観かえしたくなりました。
松本潤くんめあてで観た若い人にも、ぜひこの機会にオリジナルを観て欲しい!です。
(ちなみに件のシーンをどう撮ったかについては、北村薫氏のエッセイに謎ときがありましたが、本の題名を忘れてしまいました(T_T)分かったらまた書きます)