あめふり猫のつん読書日記

本と、猫と、ときどき料理。日々の楽しみ、のほほん日記

リメイク『隠し砦の三悪人』を観てしまったけれど。

2009-10-30 23:30:47 | 映画

隠し砦の三悪人 [Blu-ray] 隠し砦の三悪人 [Blu-ray]
価格:¥ 4,935(税込)
発売日:2009-12-18
う~む。

単品で見たら、まぁまぁ、面白いのかもしれないけれど。

どうしてもオールドファンは、オリジナルと比べてしまいますね。

スターウォーズのロボット2体のモデルにもなった、竹蔵と新八はもちろんオリジナルでは三枚目。

でも、一人をイケメンにすると、自然姫君とロマンスが芽生えるのか……((+_+))

でも、ロマンスなしでもオリジナルは面白かったし、ラストも清々しいと思いませんか?

……と、言っても、若い人には通じない……(T_T)

(と、いうか、私の年代でもたいてい通じない(-_-;)まだ20代の時分、友達に「一番好きな映画って何?」ときかれて、「うーん、黒澤明の『天国と地獄』かな」と言ってちょびっと引かれたことがある)

“裏切り御免!”という台詞も、そおいう使い方じゃないんだぁ~(>_<)と思ってしまったりして。

それに、長澤まさみちゃんは思ったより良かったけど、松本くんのイイところをいまひとつ引き出せていないような……(・_・;)

そして、やはりプリンセスと平民の恋は、『ローマの休日』の例の通り、洋の東西を問わず結ばれないことに決まっているのですね。

別れのシーンは、もう少し情緒があっても良かったかも。

馬を疾走させつつ戦う場面は、ショーン・コネリーが『風とライオン』(だったと思う^_^;)でそっくり再現したことでも知られる名シーンですが、オリジナルもあらためて観かえしたくなりました。

松本潤くんめあてで観た若い人にも、ぜひこの機会にオリジナルを観て欲しい!です。

(ちなみに件のシーンをどう撮ったかについては、北村薫氏のエッセイに謎ときがありましたが、本の題名を忘れてしまいました(T_T)分かったらまた書きます)

コメント (4)
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