千曲川の流れのように

年金生活者の徒然

その2

2014-10-12 | Weblog

 内視鏡検査のその後ですが、予想を超えた展開になりました。はじめはインターンのような方が挿入した。結構、スムースに進んだ。思ったほどではなく、いい加減だった。ところが途中でポリープがあり生検になると、主治医に代わり、急に痛みが増幅する。バイタルが低下した。血圧が70になり、点滴が始まる。いったいどうなってしまったのか。検査は30分程度と聞いていたが、すでに45分を越えている。結果、入院して手術ですね、となった。多分陰性らしいが。月末に説明を聞くことになった。体調に変化はなく、安心しているのだが。
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