千曲川の流れのように

年金生活者の徒然

希望学

2009-09-17 | Weblog
佐久センターに出かけた。ここからの浅間山は見ごたえがある。この日はあいにくの曇り空だった。そば畑は、センターのすぐ裏手にあった。
 希望学という学問があるらしい。そもそも、希望は大前提であり、その事の持つ意味や関係性を定めていなかったらしい。確かに、今の時代だからこそ、希望を探る事の意味は大きい。「何のために仕事しているのか」に戸惑う群れから開放が今必要なのかもしれない。
 
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変わりたがっている

2009-09-01 | Weblog
 圧倒的な大差になった。民主党と自民党のゲストがTVに出演していた。どこか神妙な雰囲気。そうだ、お通夜のように。自民党は、しきりに反省し、民主党は権力の重圧に耐えている。国民の投じた一票にどちらも戸惑っている。国民の真意が伝わっていないのだ。国民は、変わりたがっている事に。
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