最終局面でストリーの説明を語りだす。どうもつまらないと思っていた。最近アメリカのドラマを見ていて気が付いた。アメリカのドラマは、ストリーの説明はない。色々な局面が目まぐるしく変わり、結果として、ストリーが理解できる。日本では「宮部みゆき」が近い。だからなのか、日本は2時間ドラマになるが、アメリカは、いつまでも終わらない。発想のどこが違うのか。
松本サリン事件の起きた付近(鷹匠町:朝窓を開けると目の前に松本城が見えた)に嘗て住んでいた。事件当時は、塩尻にいた(すでに移籍して、地域生協に勤めていた)。HULUで松本美須々校高校の放送部が当時にマスコミに迫る映画を見た。知っているようで知らない事実が沢山あった。こちらは、本になっているらしい。当時信州大学(関係者には有名な山脈(やまなみ:信州大学の演劇集団)のOB会も出演しているらしい:監督の熊井敬は山脈のOBだ)の医学部の学生も犠牲になっている。オウムがその実行犯と特定する前に、お世話になっていた教授は、そのことを示唆していた。大学の文化祭に麻原彰晃が来て、講演会を行っていた。拙者も興味半分で聴きに行った。確か村井もいたように思う。その事件は、確かに裁判所近くの出来事だった。もう一度、松本サリン事件について関係書籍を読んでみようと思う。
写真は、早く開花しないかな?と毎日通っている公園の椿の今。
写真は、早く開花しないかな?と毎日通っている公園の椿の今。
最近いつもの時間に温泉に行くと、常連以外の一見の客がいる。常連は、どこにポジションを取るのか心得ている。ところが、一見さんは、湯船の近くに陣取っている。ある人は、寝転んでいる。思わず「違うでしょ」と思う。くつろぎたい気分は分からないでもないが、ここは、大衆浴場なのだから、気持ちよく、きれいに入るのが良い。くつろぐのであれば、「スパー銭湯」に行けばと思う。日常のようにいつもの常連さんとわきまえてゆっくり温泉につかりたいのに。
写真は、万葉温泉の庭先の椿。
写真は、万葉温泉の庭先の椿。
huluで2004年版「理由」がアップされている。宮部みゆきの原作にきわめて近いストーリーと映像に引き込まれる。2012年度版もあるが、こちらのほうが宮部らしい。一度見比べてきてはどうでしょう。ある局面を揺さぶっているのは、2012年度版かもしれない。どちらも一度見る価値は十分にある。
食卓に「蕗味噌」が登場すると、春だなぁと感じる。これは少し開きすぎか。と言っても昨日の散歩では気付かなかった。急に5月の陽気なったせいか。
何故か夜うまく熟睡できない。特に心配事があるわけではないのに。昔、総代会が近付くと、体調不良になった。何故か耳が良く聞こえない。仕事の合間に「信大病院」に行くと急性○○炎と言われた。詳しい病名は失念したが。自分ではそれほどのプレッシャーを感じていたわけではないが、体が反応した。現在のポジションは、執行側ではないので感じなくてもよい状況なのだが、それなりの責任はある。どうした。
何故か夜うまく熟睡できない。特に心配事があるわけではないのに。昔、総代会が近付くと、体調不良になった。何故か耳が良く聞こえない。仕事の合間に「信大病院」に行くと急性○○炎と言われた。詳しい病名は失念したが。自分ではそれほどのプレッシャーを感じていたわけではないが、体が反応した。現在のポジションは、執行側ではないので感じなくてもよい状況なのだが、それなりの責任はある。どうした。
年度末になると、組織変更に伴う模様替えが行われる。昔の書類を収納していたキャビネットが邪魔になったと言う。倉庫代わりに使っていたのだが。仕方がないので、処分することになった。2時間ほどの作業になった。でもね、年に一度くらい整理しないと貯まるばかりになる。懐かしい書類もある。2007年から8年にかけて、コープネットとの共同化に向け、事務局をやっていた時代の資料だ。多分どこにも残っていないと思うが、思い切って処分した。
写真は、数日前にアップした、リンゴ畑のその後だ。
写真は、数日前にアップした、リンゴ畑のその後だ。
隣の庭に花がほころび始めた。競歩で石川県出身の鈴木選手が、世界新録を樹立した。競歩は決してメジャーな競技ではない。自分の時代では、インターハイでも国体予選でもなかったように記憶している。インターハイと国体では競技種目が違っていた。100mが得意な選手が200mに強いとは限らない。ここが陸上競技の難しいところだ。つまり、筋力と持久力が違ってくるのだ。一流選手は、どちらも強いのだが、必ずしも真ではないのだ。
店舗に行った際、目に入ったカップ麺がこれだ。来月5日から5月31日までの開催だ。今日から金沢までの北陸新幹線が開通し、参拝者も増えることが期待される。さて、昨日の朝のことだ。安全運転担当の職員が「右前のタイヤの空気が異常に少ないですよ」と。今朝、いつもの修理工場に行くと、一目「パンクですね」の一声。4㎝くらいの釘が刺さっていた。20分ほどで修理は終了した。最近の車には、スペアタイヤがないらしい。代わりにパンク修理セットが常備されているらしいが、まだ、未確認だ。