千曲川の流れのように

年金生活者の徒然

散歩

2008-05-18 | Weblog
 夕方、千曲川の堤防に散歩に出かけた。つけ場(簗漁)はこの季節の風物詩だ。以前一度お邪魔したことがある。川魚をいろいろ調理してくれる。つけ場(簗漁)を過ぎ少し行くと、畑が広がる。河川敷にもある畑は、所有者が曖昧になる。洪水のたび、地形が変化するからだ。川沿いには、アカシアの花が最後の息吹を見せている「。
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