月の晩にひらく「アンデルの手帖」

writer みつながかずみ が綴る、今日をもう一度愉しむショートショート!「きょうという奇蹟で一年はできている」

わたしが小説を書き始めた理由は?

2021-10-12 16:07:00 | 随筆(エッセイ)
 
 

21. わたしが小説を書き始めた理由は?(前編)|みつながかずみ|writer 
 
 
 
 
 
少し、お恥ずかしいですが。ある一人の女性の物語みたいに読んでもらえたら幸いです。なお、表紙に貼っている造型は、わたしが愛してやまない、滋賀県在住の作家、レギーナ・アルテールさんの作品です。
 
 
 


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3 コメント

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Unknown (cdt63430)
2021-10-17 22:02:33
小説(のようなもの)はカクヨムに投稿しています。ある程度の量を投稿したらブログの自己紹介欄にアドレスを貼ろうと思ってます。

雪の舞う数分の時間の流れがどのように表現されたんでしょうか。みつながさんの書いた小説も読んでみたいです。
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Unknown (anderu_moon8813)
2021-10-14 22:42:08
cdt63430 コメントを、ありがとうございます。小説、書いていらっしゃるのですね。cdt63430ならば、人の心をぐっとつかんで、そうか!なるほど。と、しみじみくるような作品をお書きになるのだろうと、思い描いてしまいます。できあがったら、拝読をさせていただきたいです。メールで、みせてくださると、嬉しいし、刺激をうけそうです。またコメントください。お体にも気をつけて。
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Unknown (cdt63430)
2021-10-14 14:54:25
書き始める理由は人それぞれですね。

あの雪の舞う数分の時間の流れを小説のかたちで、書いてみたらどうなるだろうかと、思ってしまったんですね。「寒い」時の気持ちを書いてみたいと

正統派だなあ、と感じました。
これを文章で表現すれば小説ですし、線と色で表現すれば絵。音楽として表現することも映像として表現することも出来ます。
どんな表現をとるにしろ始まるべきところから始まっている感じがします。正統派の意味するのはそんなところです。

ぼくの書くものは小説と呼べる代物ではありませんので書き始めた理由も当然正統派ではないなあ、とその形式だけでなく理由も小説とは関係ないことをあらためて思いました。
ぼくはただ楽しいことをしてるだけだと気がつきました。

みつながさんも小説を書き始めて楽しいと書いてらっしゃるので、その点は同じですね。ぼくの場合は楽しいことをしたら、いわゆる小説の形式にはなりませんでしたが。
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