雑感 独り善がり

日々の思いや怒りを自分勝手な考えで綴る

和風顔のカインちゃんが可愛い!

2015-08-12 08:54:04 | スポーツ
ネットで観て知った話だが、
野球ソフトバンクのスタンリッジ投手が日本の女の子を養子にしたって件。
スゴイね。
養護施設に居た赤ちゃんの時から付き合い始め、2年くらいかけてOKのお墨付き貰って晴れて正式に養女になったって。
将来的に、どんな障害が出ようとどんな病気になろうと、それを受け入れて別れない という約束があるそうだ。
本気じゃなければそんなこと出来ないよね。いい加減な気持ちではとっても無理。

カインちゃんと言うその女の子を抱っこして、イケメンの息子キャッシュくんも美人の奥様も皆一緒のその写真、
本当に心温まる。
そのカインちゃんが、いわゆる日本風のと言うか和風と言うか、そんなお顔で、それが又いいわ~。超可愛い!
ハーフみたいな濃い顔立ちより絶対いい!
顔は和風だけれどネイティブアメリカンだね。カッコいいね。
カインちゃんにとってはラッキーな話と言うことになるんだろうけれど、結局選ばれたってことがその子の運なんだろうな。
奥様はもうすぐ3人目を日本でお産みになるそうな。それも珍しいよね。
日本を愛してくれているんだろうなって思う。

いつかは母国へ帰って行くのだろうけれど、日本でたくさんの人を幸せな気分にして、そしてご本人たちも日本に良い印象を
持ってくれればいいなと。

とっても心温まる嬉しい話だった。何度も何度も写真を繰り返し見て幸せな気分に浸ってるよ。有難う!!

皇室なのに品も威厳も無い

2015-08-12 08:27:49 | 皇室
静養の駅に着いた時の映像。
皇太子・雅子さん・愛子。
3人が3人とも会釈する・手を振るを同時にしている。そしてその動作が美しくない。愛子はニコリともせず相変わらず
愛想もくそも無い。ブスッとしているし不細工。誰か教えてやれば?ちゃんとした笑顔というものを。
顔の筋肉の動かし方知らないんじゃないの?
何で皇太子までそうなの?あなた皇后陛下に育てられたんじゃないのですか?結婚すると奥様に染まるのね。

何もさ・・・静養に行った先の駅で手を振り会釈し愛想振りまき、立ち止まって話をする?
そんなサービスしなくていいから。要らないから。
そんなことしなくていいから公務しな。
天皇皇后両陛下の負担をもっと軽くするべく自分たちが身を粉にして働けよ!
それが公務と言うものであり皇室のあるべき姿なんじゃないの?
第一皇太子って、次の天皇だよ。ゾッとする。
それが出来ないならみんなして皇室から出て行けば!?ホントそう思うよ。
誰も皇太子一家には期待していないし、出来れば秋篠宮様んちに代わって欲しいと、たくさんの人が真剣に望んでいると
言うこと、知るべきじゃ?

本当に次がアレ?と思うと気持ちが萎えますわ。
大っ嫌い!一番嫌いなのは雅子。あれが諸悪の根源。でも選んだ皇太子が一番悪いかもね。一番罪だわね。
日本の将来に暗雲が立ち込めております

星奈津美選手おめでとう!そしてお帰り!

2015-08-12 02:11:46 | スポーツ
大好きな嵐の大野さんに『おめでとう!』って言ってもらいたいよねぇ?
ただそれだけで又頑張ろうって気持ちになれるんだよね。

バセドウ病を克服して立派だと思います。
平井コーチにも恩返しが出来ましたが、それもスゴイ短期間でね。
それだけ”合ってた”てことかな。

オリンピックまでまだ1年。
それまで益々頑張って下さいね。

早くホットなうちに大野さんに会えますよーに!祈ってます!
あ、翔くんに頼めばいいんじゃ?ZERO~に月曜に出るのよ。
そして大野さんサプライズで呼んでもらうってのはどうかな。

思い出す御巣鷹の夏

2015-08-12 01:46:47 | 社会
御巣鷹の尾根に日航機が墜落して30年になるんだね・・・。
とてつもなく衝撃的な事故だった。
それまでにも松山港沖?とか羽田沖?の『機長!何をするんです!』などの事故もあったが、それらとは比較にならない
大きさだった。

コントロール不能に陥ってからもいくらかの時間があったらしく、多くの人が手帳にメモに遺書らしきものを残していた。
『今までの人生幸せだった!有難う!』等々たくさんの最後の言葉、涙が止まらなかった。
もうダメかもしれない・自分は死ぬんだ!と言う恐怖を何分かの間味わうってどれほど恐ろしいことだろう。
そしてそれほどまで冷静に判断し行動出来るってことに驚いた。
何て潔いんだろうと。

坂本九ちゃんが乗っていたことも知った。何で・・・と思った。
その昔子供の頃、自分が初めて好きになった歌手だった。
後から聞いたところによると、お客様の中で同じ会社の人にチケットを譲ってあげた人が居たらしい。
勿論譲ってもらった方は亡くなった。
事故が起きればいつの時代でもそうなんだけれど、どこでどうなるか分からない、人生って。そう思わされる。

私はその時、日航ホテルで2泊3日位だったか短期の英会話講座 なるものに同僚と参加申し込んでいた。
事故の翌日朝、能天気にホテルへ行くと英会話講座は中止になりましたと。そりゃそうだわね、あんな事故があったんだ
もの。
そこまで考えが回らない方がどうかしているねと思ったんだけれど、実は講師が昨日の飛行機に乗っていました・・・と。
気の毒に、その日のその時間の飛行機で東京から大阪へ来なければならなかったアメリカ人?の方を思った。

乗務員のご遺族は、墜落の原因が人的ミスなんかじゃなく、はっきりと機体側の問題だと明確になって良かったね。
でも他の乗客の方々のご遺族みたいには振舞えないんだろうな。
操縦不能・コントロール不能だったんだから。
でもきっと最後まで何とか・・・何とか・・・と必死だったんだろうなと想像する。

皆の意識が風化して行くかも知れないけれど、私は夏になるとお盆になると御巣鷹を思い出す。