森喜朗って大丈夫なの?頭。心。神経。ほんとバカか。もうどこかに行ってよ。
出て来るたびにうんざりする。良い話なんか何も無いもの。
河村建夫元官房長官のパーティーで、衆院議員会館の河村氏事務所にいるベテラン
女性秘書に触れ『河村さんの部屋に大変なおばちゃんがいる。女性と言うには、
あまりにもお年だ』と言ったそうな。
私はこういうやつを見ると吐き気がするほどムカつく。人間やり直せば?
女性はいくつになっても女性のはずだ。死ぬまで女性でしかない。女性じゃなければ一体
何なのさ?いくつまでを女性と言うのさ?バカの辞書では。
そして、だったらアンタは一体何なんだ!!??男性じゃないんだね?耄碌じじいとでも
呼べばいいのかな?
昔っから、日本の男どもは本当に若い女性が好きなんだなと、いやそう言う人ばかりでは
無いのも知っているが、押しなべてそう言う人が多い。多かった。
”若くなければ女じゃない”みたいに思っている人多かったよ。今の若い人はよく知らないが。
昔のおっさん連中ね。
若くなければ女じゃないのなら、若くなくなればどうすればいいんだろうね。死ねって
言ってるの?
欧米の紳士を見てごらん。いくつになってもレディ扱いしてくれる。勿論、女性の方も
レディである為に、努力は必要だとは思うけれどね。
そりゃね、若さでは若い人には勝てない。でも若けりゃいいってもんでもないでしょ。
人間の魅力って、それだけじゃない。
経験を積み重ね、歴史を刻み、歳をとるごとに円熟した魅力ってものが増す人だって
いっぱい居る。そう言う素敵な歳の取り方をしたいと、私なんかは理想に思う。
”mature”という英語が好きだ。
ウイスキーやワインなんかを熟成する時に”aging”という言い方をする。
ワインやウイスキーのエイジングって、時間をかけて熟成して美味しくなるって
感じがして、それはそれでいい言葉だとは思うが、人はエイジングとは言わないよね?
多分。人の円熟味はmatureよ。matureな大人。いいねぇ。男性も女性も同じよ。
アンチエイジングとよく言われるが、私はアンチエイジングなんて思ったことも無い。
だって誰でも歳は取る。年齢に逆らったって仕方ない。いかにキレイに歳をとるかだよ。
それは装いだったり、清潔感だったり、立ち居振る舞い、言動だったり、中身だったり
する訳で、そりゃ美しいに越したことはないが、その美しさと言うのも外見だけの問題
ではないはずだ。いくら着飾っても中身が伴わなければ真の美しさでは無いだろうに。
少なくとも人に不快感を与えない様にこざっぱり身綺麗にしてればいい話だし。
森さん、あんたの方がよっぽど汚いよ。色んな意味でね。人としてサイテーだと思うよ。
よくもそんなセリフが吐けるなと感心する。多分何も思ってないのだろう。えっ!?
何がアカンの?オレ何か悪いこと言った?位の感覚だろう。気の毒な人だ。
もうね、性根が腐っているとしか思えない。そのセリフ、その秘書の人にめっちゃ
失礼だと思うよ。それさえも解らないのだろう。
何で出て来るかな?日本中を不愉快にしたいの?お願いだから、こんなじじい出さないでよ。
公に要らんでしょうに。男性でさえないじじいを。