西吹二村神社 ~丹波篠山~ 2012年09月07日 21時08分40秒 | 丹波篠山神社 朝の陽射しが秋に変わりましたね!いよいよ秋祭りの季節です♪ 川面地区地車運行計画も順調のようで来週には正式にお知らせできそうです。 篠山市西吹 二村神社 旧丹南町 この神社は内部よりの撮影は不可、許可でませんでしたので外部より 少々角度的にきびしい 本殿再建、文政7年(1824)5月 篠山藩12代藩主青山下野守忠裕 彫物師 銘なし 推定 中井権次正貞 追加画像 « 平成24年度本住吉神社 春... | トップ | 甘露寺 尼崎寺町シリーズ »
8 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 脇障子の彫刻 (Unknown) 2012-09-09 05:10:03 右側の脇障子の人物の下部の状態がよくわからないですね。全体像のわかる写真か、下部の画像の追加を希望します。 返信する 八仙かと (あにき) 2012-09-09 08:51:19 おはようございます。残念ながら瑞垣内部立ち入り撮影を断られた神社のひとつでこの角度でしか画像ありません。図柄は向って右「呂 洞賓(陳楠)」?下部は切り株のような波紋かと左は「曹国舅」ではないかと思います。この脇障子図柄もちょくちょく見ますね。本文で解説忘れです。 返信する 右脇障子のこと (Unknown) 2012-09-09 23:07:30 下部がないのは残念!足の左右が波にみえるので、足の下が何か?剣か傘かそれとも何か知りたかったのですが・・・。 返信する 画像追加 (あにき) 2012-09-09 23:46:15 初回に訪問時の画像に下部見えるのありました。コンデジにつきぼけぼけですが広角でした。剣は手に持ってます。波紋と思ってるのですが、傘になりますか? 返信する 再度、右脇障子のこと (Unknown) 2012-09-10 07:11:46 やはり足の下は「傘」のようですね。そうすると「傘風子(さんぷうし)」か「陳南(ちんなん)」のいずれかでしょうね。右手の持つものは剣でしょうか?少し粗くて分かり難いですね。棒か茣蓙を巻いたものか・・・。刀は背負っている部分? 返信する 右脇障子 (あにき) 2012-09-10 10:05:33 よく見ると剣ではないような気がしますね。長い何かですね・・棒?なんとなく先が鋭利なような?わらに包まれた槍?私は、絵本写宝袋にある陳楠図とよく似ていたので陳楠かと推定 返信する 左側 (まさ) 2012-09-15 01:13:27 たぶん、武志士だと思います。何をした人?とかの質問は解りません。反物の上を歩いている仙人ってことで、中井の彫刻には、ちょくちょく歩いてます(笑) 反対側は、私も寫寶袋の陳南だと思います。甲羅の上に載ってますね。 返信する 難解です。 (あにき) 2012-09-15 23:06:29 まささん解説ありがとうございます。しかし仙人、中国故事は難解です。同じ仙人でも名前がたくさんあり。また同じようなことをした仙人や話がたくさんありどれがどれか解りません。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
残念ながら瑞垣内部立ち入り撮影を断られた神社のひとつでこの角度でしか画像ありません。
図柄は向って右「呂 洞賓(陳楠)」?
下部は切り株のような波紋かと
左は「曹国舅」ではないかと思います。
この脇障子図柄もちょくちょく見ますね。
本文で解説忘れです。
足の左右が波にみえるので、足の下が何か?剣か傘かそれとも何か知りたかったのですが・・・。
コンデジにつきぼけぼけですが広角でした。
剣は手に持ってます。
波紋と思ってるのですが、傘になりますか?
そうすると「傘風子(さんぷうし)」か「陳南(ちんなん)」のいずれかでしょうね。
右手の持つものは剣でしょうか?少し粗くて分かり難いですね。棒か茣蓙を巻いたものか・・・。刀は背負っている部分?
長い何かですね・・棒?なんとなく先が鋭利なような?わらに包まれた槍?
私は、絵本写宝袋にある陳楠図とよく似ていたので陳楠かと推定
何をした人?とかの質問は解りません。
反物の上を歩いている仙人ってことで、中井の彫刻には、ちょくちょく歩いてます(笑)
反対側は、私も寫寶袋の陳南だと思います。
甲羅の上に載ってますね。
しかし仙人、中国故事は難解です。
同じ仙人でも名前がたくさんあり。
また同じようなことをした仙人や話がたくさんあり
どれがどれか解りません。