この週末は出かけていたので、昨晩になってJリーグタイムを見たのですが、開幕直前になっても、テーマソングとキャスターは変わらないんですね。
あれって、毎年、開幕当日から変わるんでしたっけ!?
今まであまり気にしたことないから、覚えていないんですけど。
Jリーグタイムは、普通のスポーツニュースでの扱いが少ないJクラブのサポにとっては、大切な情報源なのですが、昨シーズンはあのテーマソングと伊藤友里ちゃんのおかげで、あまり落ち着いて楽しめなかったというか…。
そこいらの局アナよりしっかりしている前任の山岸舞彩ちゃんと比較しては可哀想ですが、友里ちゃんはあまりにも司会ぶりが拙すぎ。
しかも、1年経っても全然上手にならないし。
なんかこう、司会進行ぶりが気になりすぎて、内容に集中することができない感じです。
まあ、去年の浦和がヒド過ぎて、ほぼ毎回、やさぐれながら見ていたせいもあるかもしれませんけどね…(というか、そのせいなんでしょうけど)。
ところで、Jリーグタイムでは、J1全監督のインタビューを放映していたんですが、いくつかのカテゴリーに区切って、紹介をしていました。
で、そのカテゴリーのひとつが「今季、J1で初采配となるチーム」というものだったんですが。
J1初采配といわれて、ポポヴィッチとかペトロヴィッチとか、馴染みの顔が出てくるのが、若干、違和感ある感じでした。
まあ、昔は違うチームを率いていたので、間違いではないと思うんですけどね。
それにしても、Jリーグも20年経って、監督としての評価も大分固まりつつある感じです。
反町のようにJ2からJ1にチームを昇格させる能力に長けていると目されている監督もいれば、鈴木淳のように降格ラインぎりぎりのチームをJ1中位くらいに底上げする力があると考えられているであろう監督もいます(まあ、私が勝手にそう思っているだけで、実際、どういう評価がされているかは、分かるはずもないんですが)。
Jリーグも20年経って、これから、かつての選手が監督となって出てくるんでしょうけど、監督として残れるかどうかは、本当に難しいですよね。
新潟の黒崎や川崎の相馬は、今年が正念場でしょう。
そして、秋田はせっかくコーチで拾ってもらえたのですから、今度こそ、頑張ってほしいものです。
ずっと見ていると、応援しているクラブの勝敗はもちろんですが、他にもいろいろな視点から楽しめますよね。
20年目のJリーグ。開幕が待ち遠しいです。
(ダンナより)
Jリーグタイムの伊藤友里さんには、番組前にきちんと予習をしておいてもらいたいですね。
ゲームの直後から始まる番組ですから、対応能力が問われるんでしょうけれど。
続投なんでしょうか…。
山岸舞彩の時と違って、共演者も絡まないように気を使ってるんだから、とにかく、予習をお願いしますよ。
監督の話題では、J1請負人としては、石崎を忘れてますね。
そして、今日のニュースで一番面白かったのは、スポニチの記事です。
髪の毛を長くした平山は、最近、向井理に似ていると言われるんだそうですよ…。
それに対する平山語録です。
“周囲はあきれるが「なきにしもあらずっすよね」と得意げだ”
イブラヒモビッチの次は、向井理とは…。
あっちに行ったり、こっちに行ったり、もし、これが大物タレントだったら、お付きのスタイリストさんは大変なことになりますね!?
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あれって、毎年、開幕当日から変わるんでしたっけ!?
今まであまり気にしたことないから、覚えていないんですけど。
Jリーグタイムは、普通のスポーツニュースでの扱いが少ないJクラブのサポにとっては、大切な情報源なのですが、昨シーズンはあのテーマソングと伊藤友里ちゃんのおかげで、あまり落ち着いて楽しめなかったというか…。
そこいらの局アナよりしっかりしている前任の山岸舞彩ちゃんと比較しては可哀想ですが、友里ちゃんはあまりにも司会ぶりが拙すぎ。
しかも、1年経っても全然上手にならないし。
なんかこう、司会進行ぶりが気になりすぎて、内容に集中することができない感じです。
まあ、去年の浦和がヒド過ぎて、ほぼ毎回、やさぐれながら見ていたせいもあるかもしれませんけどね…(というか、そのせいなんでしょうけど)。
ところで、Jリーグタイムでは、J1全監督のインタビューを放映していたんですが、いくつかのカテゴリーに区切って、紹介をしていました。
で、そのカテゴリーのひとつが「今季、J1で初采配となるチーム」というものだったんですが。
J1初采配といわれて、ポポヴィッチとかペトロヴィッチとか、馴染みの顔が出てくるのが、若干、違和感ある感じでした。
まあ、昔は違うチームを率いていたので、間違いではないと思うんですけどね。
それにしても、Jリーグも20年経って、監督としての評価も大分固まりつつある感じです。
反町のようにJ2からJ1にチームを昇格させる能力に長けていると目されている監督もいれば、鈴木淳のように降格ラインぎりぎりのチームをJ1中位くらいに底上げする力があると考えられているであろう監督もいます(まあ、私が勝手にそう思っているだけで、実際、どういう評価がされているかは、分かるはずもないんですが)。
Jリーグも20年経って、これから、かつての選手が監督となって出てくるんでしょうけど、監督として残れるかどうかは、本当に難しいですよね。
新潟の黒崎や川崎の相馬は、今年が正念場でしょう。
そして、秋田はせっかくコーチで拾ってもらえたのですから、今度こそ、頑張ってほしいものです。
ずっと見ていると、応援しているクラブの勝敗はもちろんですが、他にもいろいろな視点から楽しめますよね。
20年目のJリーグ。開幕が待ち遠しいです。
(ダンナより)
Jリーグタイムの伊藤友里さんには、番組前にきちんと予習をしておいてもらいたいですね。
ゲームの直後から始まる番組ですから、対応能力が問われるんでしょうけれど。
続投なんでしょうか…。
山岸舞彩の時と違って、共演者も絡まないように気を使ってるんだから、とにかく、予習をお願いしますよ。
監督の話題では、J1請負人としては、石崎を忘れてますね。
そして、今日のニュースで一番面白かったのは、スポニチの記事です。
髪の毛を長くした平山は、最近、向井理に似ていると言われるんだそうですよ…。
それに対する平山語録です。
“周囲はあきれるが「なきにしもあらずっすよね」と得意げだ”
イブラヒモビッチの次は、向井理とは…。
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