明日は今季初の平地にも雪が降るようだ。
ドリームビーチに行ってみると増毛山地に雪雲が被さる。
モノクロで撮ると寒々しい。
帰ってタイヤ交換しないとやばいかな。
石狩湾新港開港３０周年記念で８月１０．１１日に帆船「日本丸」が一般公開されるので行って来た。
１１日の日曜日、１０時過ぎに着いたが駐車場も埠頭も一杯だ。
１時間くらいの乗船待ちみたいだ、天気も良く暑くなってきたので諦めた。
帆全開のセーリングは無いみたいだ。
夜にはライトアップされたようだが行けなかったので、２０１２年８月１４日
小樽港に寄港した時の写真です。
おまけ。
２０１３年７月１９日 小樽港 海王丸。
上と同じ。
２０１９年８月１９日 小樽港 海王丸
因みに日本丸と海王丸の外見上の違いは船体の青いラインの数が日本丸は １本、海王丸は２本です。
連日暑い日が続いています、道民にはこの時期の30℃越えは体に堪えます。
涼しい写真を探したところ星置の滝があったのでアップします。
２０１０年８月に撮った写真です。
星置の滝は封鎖されていて今季は行けません。
２０１４年８月
膝上まで水に浸かりながらスローシャッター。
星置の滝から２キロほど上流のにある乙女の滝。
この辺りはよくヒグマの糞も見るので注意が必要だ。
７月２０日、８月２８日と過去２回に渡ってアップしてきた、海上のタービン発電機の進捗状況を写真に収めてきましたが、９月１１日に１４基が完成しました。
８月２９日 10基が建ちました。
８月２９日 手稲本町高台から。
８月３０日 少し離れた所に既に完成している７基。
８月３０日 沖の方では3基が完成。
９月３日 5基目の羽の取り付け。
９月７日 荒波でも船体を浮かしているので安定して作業が出来る。
９月１１日 沖の方の７基も建ち並び、１４全てが完成。
９月１３日 星置川河口から石狩方面を見渡すと海上に１４基、海岸線に１０基前後が立ち並ぶ。
この一帯にはまだ建つ計画が有り景観、動物の等の影響を懸念する声もあるが、原発の危険性を考えると自然エネルギーの方が良いと思う。
前回、７月にアップしてから１カ月が経ち風力発電のタービンも日を追うごとに数が増えてきました。
７月２０日 １基が建ち2基目に進む。
７月２７日
８月１１日 ２週間ほど経つと6基に増えていました。
８月１５日 夕方見に行くと点灯していました。
８月２０日 手前の浅瀬の7基は建ち終わり、沖の方に作業が移動。
昨年からの基礎工事を始め、今日1基が3枚の羽を付け終わったようです。
６月１４日 海上部分の台形型基礎が石狩新港から次々と沖合に設置される。
６月１５日 １４基が並ぶようだ。
６月１６日 ここから１５キロほどで札幌市が有り、遠浅の海岸で風も強いので風力発電には適地だ。
７月４日 ここで賄われる電力は８万３０００世帯分だ。
７月１８日 風車本体を取り付ける時は船体が海上から持ち上がる特殊な船だ。波の影響を受けないで安全に作業が出来る。
７月２０日 今日の午前中、高さは190m。
石狩湾の風力発電はこれからも計画があるそうでいずれは泊発電所を追い越す発電基地になるそうです。
今年２回目の前田森林公園、数年前だと月１で行っていましたが足の具合が良くないので、広い公園はついつい敬遠してしまう。
カナールを挟んでのポプラ並木は壮観だ。
ポプラの葉が落ちて芝生が黄色い。
足を引き吊りながら対面側までやっと来た。
小リンゴだろうか？鈴生りに生っている。
ヤマゴボウ？
紅葉も残り少なくなっている。
１７：０９ 今夜の月、満月じゃないけど月の出始めは赤い月。
今年も星置川に鮭がやって来た。
雪が降る頃まで上ってくる。
川底を均して産卵の準備。
産卵を終え力尽きた。
星観緑地公園の橋の上から川を覗くと良く見える。
今朝は冷えましたね、６時に外に出ると目が覚めました。
昼に撮った手稲山、朝より少し雪が消えていた。
増毛山地の暑寒別岳は根雪になるか。
樺戸の三山はクッキリと見えました。
昨日、８月１０日に帆船「みらいへ」が小樽港に寄港したので見て来た。
日本で唯一、民間団体が所有する帆船だそうだ。
２３０ｔと以前見たにっぽん丸、海王丸に比べて小型だ。
船首のマーメイド？
この日は船内を公開、明日は乗船して海に出られるらしいが所用で断念。
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