２０１９ 夕日バカ 夏 １３

６月２６日　今日も夕日バカに付き合ってもらいます。



海上に海霧？が漂う。



夕日と海霧で高島岬が幻のようです。



１９：１０　今夕もダルマかな？



夕日が白色で回りが燃えています。



露出をアンダー気味してみた、まるで火球が沈んで行くようです。



１９：１５　日和山灯台に灯が燈り、狙ったトド岩と夕日が重なりはバッチリでしたがシルエットがいまいち。



１９：１６　この後は大きな変化もなく落ちていく。



今日も１日終わった。



１９：１８　日没時間は夏至の1週間前後変わりませんね。

２０１９ 夕日バカ 夏 １２

昨日は浜に行く予定ではなかったが高台から小樽方面を望むと帯状の雲・霞が

掛かっていて面白そうなのでつい行ってしまいました。




１９：０６　海岸に来てみると思っていたより良い感じ。



１９：１４　水平線の雲も無く期待できますね。




ダルマになります。




今度はダルマにトド岩を入れたい。



１９：１５　６月１０日と同じように夕日ぱんじゅうになりました。



良い沈み方です。






１９：１７　残念グリーンフラッシュになりませんでした。




帯状の薄い霞が小樽市街地上空を漂っています。



１９：２０　日和山灯台に灯が燈りました。

野鳥たち

４種の野鳥を撮れたのですがどれもボケボケでした。



モズ。



オオヨシキリ。



アリスイ。



ヒバリ。

喉赤

今年初撮り。



ノゴマ。



オスだけ喉が赤い。



後ろ姿だと見分けがつきません。

２０１９ 夕日バカ 夏 １１

今日は昼と夕方に浜に行って来ました、ばかだねぇ。




日中の石狩湾は曇り空でしたが陽が射すとエメラルドグリーンに。




もう直ぐ夏至です。



１９：０２　もう雲に入っちゃうの。



星置川河口からでは海に沈みません。



今日の日没時間は１９：１６、１０分も早く暮れてしまいました。



マガモがねぐらに帰る。

マガモの親子

手稲区前田森林公園のカナールに今年もマガモの親子が来ていました。



母親と７羽はのヒナ。



うがいをしている？





誰が１番泳ぐのが早いかなよーい。



ドン。



ちょっかいを出しています。



雪が降っているのではありません、カナール両サイドのポプラ並木の綿毛が舞っています。

もっと大きな声で

恋の季節、メスを引き付ける秘訣は。



ノビタキ。



アピールしています。



メスが振り向く。



大きな口を開けて叫ぶ。



メスは気に入ったようです。



おまけ　ボケボケでした。

こっち向いて

心の中でこっち向いてくれと叫ぶ。



ホオアカかな？



横顔で確信しました。



あらら、念が通じたのか正面顔。

２０１９ 夕日バカ 夏 １１

この２，３回　夕日は最後ではぐらかされていたので期待しないで今日も行って来ましたが予想外。




１９：０３　ここまではいつも通り。



１９：０６　肉眼では判らないが双眼鏡で見ると夕日が歪んでいる。




シャッターを押しまくる。



１９：０９　ダルマになった。



夕日ぱんじゅうと名を付けた。

ぱんじゅうとは今川焼から発生した焼き菓子、餡子、クリーム、チョコなどを小麦粉の薄皮で包み

釣り鐘型の小樽銘菓でこの夕日の形に似ている。



今夕　ドリームビーチにカメラマンは私１人だけのようだ。



１９：１２　うすい靄が掛かっているのか最後は黄色くならずこのまま沈んだ。



石狩湾港にはLPGガスのタンカーが接岸している。

ニュウナイスズメ

スズメも時には撮ることもあるがこのスズメは初めてです。




スズメよりほっそりしていて耳羽に黒斑が無い、たぶんニュウナイスズメだと思う。