ダイサギの食事

何だかんだと忙しいので全然撮っていません。



前に撮った物です。

アオサギの飛び出しとさざ波

最近は近場の星置川河口ばかりです。



川の水が糸を引くようだ。







モノクロで撮るのも面白い。

さざ波とマガモ

いつもの星置川でマガモを撮る。



モノクロで撮った。

黄色の殻から赤い実

ツルウメモドキの実が弾けました。



マクロで撮りました。



柑橘系の果物のように見える。



食べられないのが残念だ。



秋真っ只中。

２０２０ アオイガイ初拾い

先週の１０月１４日、鳥見じゃなくてアオイガイ探しにドリームビーチを歩くとありました。



陽も高くなった午前で先人の足跡もあり、見つからなくてもいつもの事と思いながらぶらぶら。



潮だまりで２個見つけました。６cmと９cmで小ぶりですが完成体。



これは潮が引いた跡が残っていますね。



２日後も２個ゲット。

海水温がまだ高く寄り始めかな？

昨年も１１月から大物を拾ったのでこれからだと思いますね。

毎年、書いているのですが朝早く行くと拾う確率は高いですが昼頃でも丁寧に探すと落ちていますよ。

アオイガイハンターは暗いうちに歩いたり、距離を歩くので視野が狭くなりがちです。（チャンス）

ニセコ、積丹半島ドライブ ２

岩内町から２２９号線を北上して神威岬に向かう。



沼前の駐車場で一休み、神威岬はもうすぐそこだ。



荒れていても積丹の海は綺麗だ。



波が透けて見えると翡翠色、エメラルドグリーンと色を変える。



日没が近いので先を急ぐ。



半島の反対側に来た。



神威岬、神威岩に沈む夕日を撮りたかったが諦めた。

ニセコ・積丹半島ドライブ １

快晴なのでニセコ方面にドライブに行った、メイプル街道・ニセコパノラマライン・追分ソーランラインと一廻り。



今や世界のニセコ、駅はスイスを訪仏させる昔ながらの建物。



この時期、駅前にはかぼちゃが至る所に置いている。



ハロウィーン感満載。



向かいの温泉施設でも毎年絵付きのかぼちゃが並んでいます。



ニセコ高橋牧場は満員御礼の賑わいで羊蹄山も端麗な姿を見せていた。



山頂には雪が積もっていた。



ニセコアンヌプリも見えるが山肌は荒涼とした感じだ。

２０代頃は毎年１回はニセコにスキーで来ていたがこの辺はすっかり雰囲気が変わっている。



大谷地、昔タケノコ取りにまだ暗いうちに此処に駐車して日の出とともに山に入っていたのを思い出す。



山の上はすっかり坊主でダケカンバも白骨のようだ、神仙沼に行く予定だったが

時間も１５：００を過ぎ、駐車場も満杯で諦めた。

この後、岩内に降りて積丹半島を一周。

ダイサギの餌取

星置川河口に行くとダイサギがいつも居るようになった。





小魚が沢山いるので居ついてしまった。



水中でも眼は開いたまま。



見ていると９割打者だ。





効率が良い。

砕ける波

今日も星置川河口に行って来ました。



午前中は風は強いが天気は良かった。



波が堤防に当たり砕ける。





モノクロ。



ドリームビーチも白波が寄せる。



おまけ。

謎の大量死

昼間にぷら～と銭函海岸に行ってみる。



風はあるが海は凪だ。



星置川河口に行くとテトラポット横の海底が光っている。



小さな魚が大量に沈んでいる、どうやらカタクチイワシのようだ。

先日も川側で大量に打ち上がっていたが何故？

まだ水温が海上近くは高いので酸欠になったかな。



オーンズスキ場では人工雪を斜面に作り始めた。