うきうきホ~ホ~

海と山に囲まれた小樽市銭函周辺の動植物、自然を撮っています。

小樽雪あかりの路90

2025-02-13 21:08:06 | 小樽雪あかりの路
小樽雪あかりの路27もあと2日となりました。
自宅庭で作成した雪あかりと手宮線会場のオブジェをアップします。


雪あかり会場で買って来たワックスボールとワックスボックスを飾りました。


2007年 手宮線会場のトンネル。
毎年見に行っている方は見覚えのある作品があるかも。


2008年 ピラミッド型


2008年 フクロウの森


2012年 光の花園


2013年 進化型光の花園


2014年 手宮線トンネル


2015年 フクロウの森


2011年 各雪あかりの路会場では所々にほんのりとした雪だるまなどが置いてあり、思わずほっこりします。


2014年 落ち葉と小枝の子猫?


2014年 シンプルですが上手いです。


2015年 オラフ?


2018年 雪の精ファミリー?


2012年 メッセージキャンドル


2018年 ワックスプレートも趣向を凝らしたものが出てきました。


2018年 ワックスプレート影絵?


2020年 ナナカマドの実


2015年 都通り

私の今年の小樽雪あかりの路はこれで終わります。
皆さまぜひ見に行ってください。

























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小樽雪あかりの路89

2025-02-13 20:57:00 | 小樽雪あかりの路
昨日は夕方から夜にかけて雪が雨に変わり、ボランティア人たちも大変だったでしょう。
過去にも雨が降ったり、猛吹雪だったりと厳寒の夜の作業はしんどいですよ。
ご苦労様です。


2008年 自宅作成


アオイガイの雪あかり。


2011年 裕次郎記念館


2011年 天狗山会場


2013年 富岡カトリック教会

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小樽雪あかりの路88

2025-02-11 19:49:43 | 小樽雪あかりの路
小樽雪あかりの路に参加されているボランティア皆さま連日ご苦労様です。

今夜も会場には行けないので過去の写真と自作の雪あかりをアップします。


2008年 朝里川会場


2005年 自宅前の雪あかり。


テーマは銭函の海。


晩秋趣味のビーチコーミングで銭函海岸で見つけたガラスの浮き球、ビーチグラス、貝類、アオイガイなどをろうそくの灯りで照らしました。

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小樽雪あかりの路87

2025-02-09 17:06:38 | 小樽雪あかりの路
第27回小樽雪あかりの路(2月8日~15日)が始まりました。
今年は会場もコンパクトになり集中しているので観光客は廻りやすいでしょう。

昨年は会場に行くことが出来ず、今年も行けるかどうか?
20年前だと期間中、銭函から各会場巡りに3回4回と通ったものですが、70に手が届くようになると夜に出るのが億劫になってきました。


2014年の小樽運河。

過去に自宅で作成した雪あかりをアップします。


2011年。


明るい時はこんな感じです。


2013年。



2013年。
過去の小樽雪あかりの路と自宅の雪あかりを次回もアップします。

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小樽雪あかりの路 86

2023-02-17 20:20:55 | 小樽雪あかりの路
第25回 小樽雪あかりの路も明日が最終日ですがこのブログではこれが最後。


小樽運河が完成たのは100年前、背後の建物「北海製罐第3倉庫」は1年遅れの1924年完成です。


老朽化により持ち主の北海製罐が解体を決めた所、小樽市が北運河地区のシンボル的存在と当面の間土地と建物を所有することになりました。


保全と活用、港湾地域と運河周辺の再開発を検討していますが難しい問題が
多々あるようです。


11年前「北のウオール街アートプロジェクト2012」で北海製罐3号倉庫に人体オブジェを並べてライトアップしていました。


もう60年ほど前、手宮地区に住んでいた頃、1日5回サイレン?が鳴り就業時間の終わりを告げるポーが聞こえると、遊びを止めて家路に着いたのもです。

市民の時計替わりの役割もしていました。

来年は手宮線、朝里川のメイン会場が復活することを期待します。




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小樽雪あかりの路 85

2023-02-16 20:14:16 | 小樽雪あかりの路
中央橋から龍宮橋の運河沿いにはまだお馴染みの雪像があります。


ふくろうが沢山います。


足元にはキノコが生えています。


北運河を航行するクルーズ船も満員御礼。

2月11日 オープニングセレモニーには時間が早いので近場を散策。


大正ガラス館に大きな雪だるま?



こちらは電球の明かり。


小樽雪あかりの路ではロウソクの火が風で消えていることが、よくあるのです
がプラスチックの容器に入れて穴の開いた鉄板で蓋をする事で防げますね。
今回から採用したようです。


浅草橋の斜め向かいに小樽出抜小路(小規模の飲食街)の櫓の上にも人がいっぱい。





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小樽雪あかりの路 84

2023-02-15 20:37:47 | 小樽雪あかりの路
光の回廊。

皆さん上を見上げています。

吊るされたワックスボールが綺麗です。



雪玉の回廊。


積み重なった雪玉が温かくしてくれます。


雪花の回廊。


厳寒の夜に咲く雪花。




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小樽雪あかりの路 83

2023-02-14 21:05:07 | 小樽雪あかりの路
中央橋から龍宮橋の運河沿いは見所が多いです。



今回はこのワックスボールは少なかった。




こちらも数珠つなぎの人ごみです。


土筆と紅葉。



運河のガス灯。
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小樽雪あかりの路 82

2023-02-12 11:04:51 | 小樽雪あかりの路
今年の小樽雪あかりの路は運河会場がメインで浅草橋から中央橋、そして北運河の龍宮橋までです。

浅草橋から中央橋までのスノーキャンドルをアップ。


運河沿いの狭い散策路。


人ごみの中、思うようなアングルでじっくりと写真を撮るのは無理です。


平日の19:00過ぎがお勧め。


気温が高く水面には薄氷がありません。


皆さんスマホで撮っています。


動画を撮る方も沢山いました。


中央橋から浅草橋方面。


設定を白熱電球に変えています。


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小樽雪あかりの路 81

2023-02-11 21:29:27 | 小樽雪あかりの路
第25回 小樽雪あかりの路が3年振りに開催された。

北国の寒い冬はゆらゆらと灯るろうそくのあかりに心が温まる。


今年のポスター。


今年の公式ガイド、ポスターと同じ図案だ。


17:00からのオープニングセレモニーだが30分前にはもう人だかりだ。


ゴスペルのライブが始まると橋の欄干は写真を撮る人で幾重にもなっている。


一向に減らない人ごみの中、まずは定番の浅草橋からの1枚。

小樽雪あかりの路開催中のブログは集中的にアップします。

皆様も夜の散歩に出て見てください、ほっこりします。


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