めんこいエゾリスシリーズの１００回記念特別編も終盤です。
出し惜しみ無く沢山アップします。
尻尾の毛が鬣のようにふわふわ。
子リスでしょうか。
上２枚は同じ子です。
他のエゾリスに比べて体毛が銀毛ぽい。
山ではドングリが不作のようで公園にはミヤマカケスが住み着いている。
公園に行くと番いのミヤマカケスをよく見かける。
メタリックブルーの羽が綺麗だ。
山はもう雪が積もっているので里で餌探し。
数多くエゾリスの写真を撮って来たが走るシーン、ジャンプシーンは苦手でブレブレだったり、尻尾だけだったり、
走り去る後ろ姿等々真面なのはごく数枚だけです。
ポップ 走り出し。
ステップ。
ジャンプ。ギリギリ枠に収まりました。
クルミを咥えて安全な場所に一目散。
木の上を走る。
雪解けの春先。
雪の谷間を大ジャンプ。
エゾリスを撮り始めて十数年、撮った写真も３０００枚以上あるので探し出すのが大変です。
興味津々。
上と同じ子です。
エゾリス撮りではよく見るポーズです。
春先のなごり雪。
尻尾がキラキラと綺麗でした。
公園を散歩していると近くの木に鳥が留まった。
久しぶりの再会、この公園でキバシリを見るのは初めてだ。
陰になっているので設定を変えたいがどんどんと上に登っていく。
やっと陽が当たる所に来た。
羽色も木肌に似ているので日陰じゃ気づかないよ。
２０１１年に撮ったエゾリスは人に慣れすぎでした。
クルミを手に乗せると咥えて行きました。
この時は片手にコンデジを持っていましたがもう近すぎてブレブレです。
足元まで寄って来てその後、足を上ってきましたので流石にびっくり。
めんこいエゾリスシリーズ１００回記念を過去の写真をアップしています。
２０１２年に撮ったエゾリスですがサービス満点でした。
こんなに寄っても逃げません。
人の手から大好物のクルミを貰います。
しっかりとカメラ目線。
この年のエゾリスは特別ですね。
あまりにも人慣れしているので撮っている横からその様子を撮っていました。
昨日と今日、また星観緑地の銀杏並木を観てきました。
昨日は薄日が射す天気でしたが並木の道は真黄色。
銀杏のは８割くらい落ちていました。
今日は快晴で木々の間から眩しい陽が射し込む。
駐車場横からの入り口、ここからはあまり普段撮れないのですがびっしりと敷き詰められた銀杏の葉が綺麗だったので影を入れてパチリ。
めんこいエゾリスシリーズも１００回を迎えました。エゾリスの写真はその前からアップしていたので１２０～１３０回位なりますが、区切りとして過去の写真を数回に分けてアップします。
２０１０年３月に撮った犬の散歩とエゾリスの食事シーン。
ゴールデンレッドリバーでしょうか？エゾリスが近くに来ても吠えたりしません。
飼い主さんも思わず写メ。
エゾリスが２匹出てきて周りを走り回ります。
エゾリスをもう沢山撮って来たが１０年前のこのシーンは私の奇跡の１枚です。
今朝、家の周りは真っ白になるほどの初雪が降りました。
先週撮ったコウライキジも下草が雪に埋もれる前に、植物の種を沢山食べて長い冬を乗り越さねばなりません。
画像を少しずつ大きくして最後はどアップです。
丸々と脂肪を蓄えて冬を迎えます。
白い原野にこの羽色は目立つだろうな。
最近は空き地、原野も工場、宅地が建ち並び開発が進んでいるので住みづらくなっただろう。
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