シノリガモの素潜り

小魚を捕るためよく潜ります。

連続写真でと言いたいのですが同じ個体ではありませんよ。

１

２

３

４

５　この後３０秒ほどしてあらぬ方向から浮きあがります。

墨絵のよう

雪面に木々の影。

ゆらゆらと・・・

カメラ目線

シジュカラの正面顔。

ン・・・意識してる。

フィールドサイン

野ウサギが手前から奥に向かっています。

キタキツネだと思いますが・・・普通は↓の写真のように一直線に歩くのですがこれは駆け足かな？

キタキツネのよく見られるパターン。

トド岩上空にオジロワシ

２．１１　小樽雪あかりの路を見に行く前に高島岬に寄り野鳥観察。

強風が吹き荒れ大きな飛沫を上げて砕け散る波。

寒風に曝され３０分ほど待っているとトド岩に２羽のオジロワシが飛んで来ましたが２００～３００ｍ離れているでしょうか。　遠いです。

水平飛行。

小樽雪あかりの路３８

小さな雪像と雪だるま。

ガラスの雪だるま。

ストロボを使用するとこんな感じ。

お腹にも・・・

シロクマとエゾ鹿。

郵便局の横にも・・・

シンプル。

ハートと雪だるまは例年人気です。

メッセージ。

小樽雪あかりの路３７

運河→手宮線→メルヘン交差点と１６：３０～２０：４５まで冷えた体で歩きまわってきました。

中央橋では平間さと子さんのピアノライブを聴いて。

笛吹く少年。

モードを変えて。

倒れないかな。

人が居なくなった一瞬。

フクロウの森。

ルタオ本店前。

メルヘン交差点背後はオルゴール堂。

博物館（運河館）中庭では明治、大正時代の運河・街並みなどを雪の壁に映し出しています。

小樽雪あかりの路３６

ワックスボールともみじ。

販売しています。

闇夜の路標。

紅葉。

野草を採取し押し花にする秋からワックスボール作りは始まる。

澄んだ氷の器にもみじが映える。

昨年は無かったような？？

ハートも好いね。

押し花がとても綺麗でした。

凍えた手が心がちょっぴり暖かくなったような気がします。

小樽雪あかりの路３５

小樽雪あかりの路１４が２月３日～１２日まで開催中でぎりぎり間に合いました。１６：３０に浅草橋に到着し、三脚を構えて夜の戸張が降りるのを待ちましたがロウソクの点灯が近づく１７：００頃になると橋の人垣が何重にもなり、じゃまになるので三脚を取り外しました。

今年のポスター。

定番の浅草橋から。

寒い運河が凍っている。

２台のカメラをフル活動、オールドポスター風。

反対側の中央橋から。

小樽雪あかりの路は明日の夜が最後ですよ、まだ行っていない方はお見逃しの無いように。

明日のブログは「小樽雪あかりの路」特集です。

小樽雪あかりの路３４

浮き玉キャンドル