第46回おたる潮まつりに行って来ました。
昭和30年代には20万人いた人口も今では13万人?そこそこだとか、今日は潮練り込みでまつりが始まった頃は市内の企業、町内会など数多くの団体が出て練習も各町内会の公園などで連日行われていました。
三波春夫が歌う「潮おんど」は毎日市内に響き渡りこの時代に住んでいた人なら忘れる事が出来ないソウルミュージックでしょう。
会場近くに着くまでお祭りを行っている雰囲気がなかったのですが駅前通りに着くとさすがに人で賑わっていましたね。
昨日寄ったがらす市もちらっと見て。
19:30頃、長橋方向の空が綺麗に焼けて。
小樽運河に架かる中央橋から。
メイン会場は夜店で人がごった返していました。
息の合った踊り。
潮太鼓の音を聞くとワクワクしますね。
友達が太鼓を敲いていました。