街の方に出かけた。休日だというのにそれ程人がいない。みんなどこへ行った。
朝、洗濯をしながら、そうだ今日の落書きは玄野くんにしよう！と思いつき、玄野計（くろのけい）くんを。（CV：浪川大輔）途中までは頑張ってたんだけどな・・・。感じぐらいは出てるかな？玄野くんは、普通の今時の高校生。あの、うざいー、とかそんな感じで。女の子の事で頭がいっぱい。ほんとに、男の子って感じ。そんな玄野くんが死んで、ガンツに生き返らせてもらって（？）宇宙人退治をするはめに。宇宙人を殺さないと、自分が殺されるので必死。戦いの中で成長していくって感じではあるけど、そんなにきれい事じゃ無いのがこのアニメ。人間の本音が出てくるので、毎回、ドキッとさせられたり。でも、玄野くんは初めと終わりだとだいぶ成長したのが分かって思わず、偉いね。と言いたくなっちゃう。ちなみに、弟タイプかな～。スケベな弟だけどね。声も、浪川さんの切なげな感じがすごくハマってた。好きだなー。「GANTZ」のDVDはたいていのレンタル店にあると思うので、こんなアニメも一度は観てみるのもいいかも。
昨日、荷物が届くはずが、郵便屋さんが間違えて隣の部屋に行ってる。留守だったので帰ったみたい。今日、出かけようとして、ふとお隣さんのドアの新聞受け見たら伝票が挟まってるので、お隣さんとこにも荷物来てたのか・・・。って、伝票の名前が目に入ったらわたしの名前じゃん。もー。留守だったから良かったものの。郵便局に行って受け取ろうとしたら、持って出てるって言うし。郵便局め・・・。
やっと受け取った荷物には「ロックマン」の映画のDVDが。またまた、プレゼントー。ありがとー。早速、観る。観た事無いので、キャラとか設定とかほとんど分からなかったけど、でも、楽しめた。同時上映の「デュエマ」より、盛り上がり方が良かった。それに、深刻になりながら、暗くならない。子供はこっちの方が退屈しないんじゃないかな。それにしても、簡単にさらわれて、息子に助けに来てもらった祐一朗パパより、息子のピンチにかっこよく現れ助けた、勝利パパの方が頼りになるといえば頼りになる。
今日、アニメイトでCDの予約しちゃった。初めて。生年月日・・・書かないといけないかー。くうー。いいの、父兄です～。みたいな顔するから。
それから、街に行くとどうしても寄ってしまうパン屋さん。とびきり上手いってわけでもないが、安い。パンのミミも売ってる。ミミは無かったけど。でも、安いのいっぱい買って、いっぱい食べたらお腹いっぱい。まただよ。