「ひぐらしのなく頃に」、観てると時々、居心地が悪くなる。というのが正直な感想で・・・。
どこに居心地の悪さがあるかというと、ホラーな部分ではなく、女の子がいっぱい出てくるところに。一応、わたしも女子なので、女の子の話するよりかは、男の子の話する方が好きで・・・。
「ひぐらし」って、美少女ものの要素をたくさん含んでるような気がする。これで、ホラーものって肩書きが無かったら、わたし、美少女アニメ嬉しそうに観てる変（！？）な人みたいだよ。
と思いつつも、主人公の男の子（たぶん）の声をホッシーがやってるからつい、観てしまう。なんだか、とってもいいのよ。
５話では、話が前後してるみたいで、まだ、ちょっぴり平和な頃の話。これだけだと、ほんとに可愛いお話になってしまう。次回からまた展開がありそうなので、美少女ものだけではなさそうな感じになりそうだけど。（予告、さっぱり分からん）
それにしても、せっかく昭和５８年って具体的な設定になってるのに、今っぽい感じでがっかり。あの頃って、こんなじゃないよー。きっと、チェッカーズもCCBも知らない若造が作ってるにちがいない。（真相は分からないけど）
もっと、ノスタルジックな感じがあったらいいのにな・・・。
とりあえず、美少女に囲まれて嬉しそうにしてるのが似合うのは、ホッシーとちーちゃんだね。
近状、部屋が散らかり過ぎる。片付ける間は無くても、散らかす間はあるのね・・・。
職場の近くにある散髪屋さん。普段は前を通る事が無いのだけど、今日、久々に通った。前に通った時は、店のガラスに「BLEACH」の絵が描いてあった。（どことなく男っぽい）そして、今日見たら、「ガンダムSEED」になってた。（やっぱり、どこか男っぽい）描き換えるてるよ。どんな人が描いたのか気になる・・・。というか、その店自体、いろんな意味ですごくて気になる。