毎週、2話連続で観てる「クラスターエッジ」。今日は、アゲートがカールスのおばあさんの所に帰る話と、総集編。先週も、やってた気がするけど、きっと気のせいね。いや、たぶん、気のせい・・・。
カールスのおばあさんの回は、絵も可愛くて(アゲートがむちゃくちゃ可愛いのだ!)、最後に、おばあさんがベスビアに言った言葉が印象的で、なかなかの秀作。
初めて観たときは、初対面(おそらく)のおばあさんに、アゲートが普通に「ただいま」とか言ってたり、おばあさんも、カールスじゃないのに「カールスが帰って来た」とか言ってたのが不思議だったけど、最後まで観た今なら、分かる気がする。やはり、何回か観た方が味が出てきていいね・・・。
そして、カールスとベスビアの学生時代のシーンも。ベスビアたん、学生の頃は、まだ、正義感みたいなのがあったのね・・・?
そのあとの、総集編は、これも初めての時は、「えー」って感じだったけど、味が出てきて・・・以下同文。今回の語りはアゲートだったし、もう、可愛いから許す
昨日から始まった、夜間工事。早めに終わったみたいで、静かになったのはいいが、隣に友達が来てて、話し声がうるさいったら。結局、騒音で眠れないのね・・・。