「セイントビースト」、10話。シリアスとお笑いがほどよくブレンド!?ええ、苦笑いしながら観ましたとも。これで、どうやって終わらそうとするのか、最終回が待ち遠しい・・・いや、楽しみだ。
美味しいところといえば、ルシファーがユダに地獄へ来いと勧誘するところ・・・?絵的に美味しいのね。
別のところで、ゴウ兄さんもミハエル?(名前なんだっけ、とりあえず、平川大輔)に、勧誘されてた。こちらは、色気がいまいち、ありませんねー。
パンドラの目がくりくりしてて、可愛かったのも、わたし的にはポイントが高かったりする。
天界では、どうやら、お祭りの準備。天使総動員で、飾りつけやら、お酒作りや、やってる。ちゃんと、当番制になってるよー。
我らが(!?)シヴァは、ロウソクを作る係り。似合いすぎー。
そんなシヴァを、お祭りのステージ(?)作り当番の、天使サキが、からかいに行く。好きな子をいじめたい年頃?
天使サキの声がたっくん(寺島拓篤)だったので、嬉しかった。もう、出番無いと思ってたのに。ちょっと、大人な感じで素敵だった~。
喜びついでに、落書きもサキさんに。って、また、違うものを描いてるし。服なんて忘れたわ。(ほんとに、喜んでるのか!?)
それにしても、「セイントビースト」って、頑固者が多いような・・・。だから、話がこじれるんだよ!?