「鋼鉄三国志」11話。なんだか、ヒーロー誕生な感じで・・・。
昔の戦闘ものは5人だったけど、今は6人なのかねぇ。やっぱり「鋼鉄三国志」って特撮ものだよ。
さあ、みんな、腕1本で天下を取ってくれ。
今回のびっくりさんは、孔明?見るからに黒そうなんだけど・・・。そして、お兄ちゃんの諸葛謹も・・・。
孔明=黒い、諸葛謹=灰色みたいな感じかな~。
周喩さんは初対面から、孔明を警戒してたみたいだけど、むしろ、陸遜より、周喩の方が普通の反応のように思える。
(「鋼鉄三国志」の)孔明ってやばそう・・・。中の人子安さんだし~。(って、関係ない)
どうしても、孔明と周喩が対峙してると、アヤとヨージを思い出してしまう。絶妙なキャスティングですな~。
さて、諸葛謹さん、見方を欺き、敵のアジト(!?)に忍んだはいいが、かっこ良かったのは途中まで・・・あっさり、捕まってるし・・・。
諸葛謹さんのポジションを見たような気がする・・・。
最後に、凌統をおんぶしてる甘寧がお母さんみたいで微笑ましかった。結構、キュンってきたのよ~。
魏の国の人は、逃げ足が速過ぎて思わず苦笑。あれはないだろ~。
で、一番人間離れしてるの、陸遜だと思う・・・。いろんな意味でぶっ飛んでる。
落書きは、劉備元徳。(漢字が合ってるかどうか・・・漢字変換で出てきたので)
でも、「三国志」をほとんど知らないわたしも、諸葛孔明と、劉備元徳の名前だけは知ってた・・・。
「鋼鉄三国志」では、ピンクの髪の美少年?行動がおかしいのは、無垢だからだそうで・・・。しかしなぁ・・・。
あ、わたしは、結構、好きだけど。こういう、チャラチャラした子も・・・。