「BUS GAMER」、3話で終了。これ、3話までだったんだ・・・。面白かったね~、と、浮かれてた自分が哀れだ。
アニメは短いに越した事はないが、短か過ぎるでしょ、これ。
一応、綺麗に終わってたので納得はしたけど。でも、終わらすのは惜しい・・・。
キャラもそれぞれに、過去があって、もっと詳しいエピソードがあってもいいのに。
それに、3人に友情が芽生える過程を描いて欲しかった。
ゲームも、(言い方は悪いけど)スリルがあって、毎回、ドキドキする。
ほんと、もったいない・・・。
OPも、EDも、かっこ良かったので、残念ー。
主役の3人が、毎回、交代でEDを歌ってたのが、凝ってる。
OPは、鴇と斉藤くんが逆だよねぇ・・・?1話では、これ見て、キャストを間違えたんだ。
OP、とにかく、名曲。ちゅちゅるちゅ~♪って、頭に残ってるよー。CD、欲しいなぁ。アニメイトに大量(?)入荷されてたねー。やっぱり買えと・・・。
で、最終話を観て、更に、鴇くん株が上る。あの子、かなりヤバイ。もうしばらく、彼を見守りたかったが・・・。
簡単に描いてしまったが、落書きは中条さん。諏訪部ボイスが似合いすぎ。誠実じゃなさそうなところが、よい感じよ。(いいの!?)
たぶん、お兄さん的存在なんだろうと。や、この先、そういう存在であって欲しいという、わたしの希望なんだけど。
なんやかんやで、斉藤くんを助けてあげてる。そういうところが好き。