「あまつき」１２話。
会話を中心に進んだストーリーだったけど、思わず、がぶりつきで観てしまった。しかも、泣きかけ。
観ながらいろんな事、考えさせられる。みんな、それぞれに事情があって、必死で生きてるんだな、と。
みんなを幸せにする事は出来ないのかも知れないけど、鴇時（ときどき）見てると、それをやってくれそうで、つい期待してしまう。
・・・今のところ、まだ、活躍してないような気がするけど。次回、最終回だからそれに期待しよう。
そして、最終回には、紺（こん）も出てくるみたいだし、なんとかまとまりそう？（や、ただ、紺が出てきたらOKってだけの話ですが）
今回かっこ良かった黒鳶（くろとび）さん。着物姿の時はあまり感じなかったのに、忍者ルックスだとなんか良いね。
梵天も、もちろんグー。セリフが多いのもぐー。ある意味、一番人間くさい気がする。
落書きは、露草。露草もいっぱい出てて良かったよー。平八も活躍してたよー。この２人がいると、ちょっと朗らかな気持ちになってしまう。腐女子アンテナは立たないけど。
で、落書き、前に描いたのとほぼ同じ・・・。なんか似たようなのばっかりで、ヘコむじゃないか。新しい芸を身に着けたい・・・。