「夏目友人帳」、10話。
蒼琴弾きのアサギと、傘持ちのアカガネの、ほんのり淡い恋のお話?気持ちは伝えて無くても、お互い分かり合ってたんではないかな・・・。
切なくて、甘酸っぱい、ピュアラブか!?って、言ってるこっちが恥かしい・・・。(腐ってる人だからねー)
観終ったあと、優しい気持ちになれるお話でした。
夏目も、かなり妖怪に気を許すようになったような・・・。毎回、妖怪に協力してるね。
そして、ニャンコ先生の事は、完全にペットで認識してる。ニャンコ先生をギュってした夏目が可愛い・・・。や、ニャンコ先生も可愛かったよ。
ずっと、このまま、静かに時が流れていけばいいのに・・・。
落書きは、夏目と、ちょっとだけニャンコ先生。
今回の夏目は、アサギが憑依して、時々、キラキラしてた。
それを見た、田沼くんが、めちゃくちゃ意識してたのが可笑しかった。いいよ、この路線でいっちゃえ!?